マーセデス・マッケンブリッジ、死去

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 1949年の『オール・ザ・キングスメン』でアカデミー助演女優賞を獲得したマーセデス・マッケンブリッジが老衰のため亡くなった。87歳だった。ラジオ出演で鍛えた声は、ハリウッドの中でも力強い女性を演じる格好の武器となり、映画デビュー作でオスカーを獲得するという快挙を成し遂げた。1973年には『エクソシスト』で、悪魔にとり憑かれたリーガンのしゃがれた声を演じたことでも有名。マッケンブリッジは、この仕事は今までの中で最も大変な仕事だったと言っており、製作会社も彼女の貢献を大きく取り上げることを約束していた。しかし、出演者のクレジットに彼女の名前は無く、マッケンブリッジは試写の会場を泣きながら去ったという。名前を入れる時間がなかったと弁解する製作側に米国俳優組合が仲裁に入り、封切りの際にはきちんと名前が加えられた。[ロサンゼルス 3月17日]

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