17歳のアダム・ブッチャー、ちょっとアブナイことは経験済み

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かわいい顔して、なかなかやるアダム・ブッチャー

 『リトル・ランナー』で主役を務めたアダム・ブッチャーが来日し、映画を撮影したときよりもすっかり大人になった彼が、撮影を振り返って楽しいトークを繰り広げてくれた。

 本作は、病気で昏睡状態に陥った母を目覚めさせるためにボストン・マラソンに挑戦したひとりの少年を主人公にした感動作。マラソンを題材にしているだけに、走るシーンも多かった。撮影中は、土砂降りの雨に打たれながら走ることもあったようで「あの日は、本当にきつかったんだ。夜遅く、ものすごく寒い中で雨に打たれながらとにかく走ってた。風邪を引かないようにって、クルーが毛布を渡してくれたんだけど、それもびしょびしょになるまで濡れちゃってさ。ずっと震えながら走ったよ。だからそのシーンで、僕が震えてるのは本気だからね!」と大変な撮影を振り返った。

マラソンだけではなく、思春期独特の少年の悩みをユーモラスに描いた作品でもある本作だが、演じていたブッチャーはなかなか恥ずかしかったそう。

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「面白いことを演じるのは楽しいんだけど、プールの中でマスターベーションをするシーンはちょっと恥ずかしかった。顔だけでそういうことをしているっていうのを表現しなきゃいけないんだもの。走るのよりずっと大変だったよ。でも、僕はもともと人を笑わせるのがすごく好きだから、みんなが僕を見て大笑いしてくれて満足だった。2テイク目からはもっと面白く演じられたよ!」というブッチャーくんの大爆笑の熱演に注目したい。

また、そのほかキスシーンやタバコを吸うシーンなど、ちょっとワルなシーンもあったが「キスなんてちょろいよ。全然緊張しなかった。いままでのキャリアの中で歳が20以上離れた女の人とのキスシーンだって経験してるんだもの。普通の同い年くらいのかわいい女の子とキスできるなんて逆にうれしかった! それにね、喫煙のシーンだって大したことなかったよ。僕だっていろいろ経験してるもの。タバコだけじゃなくて、ちょっとアブナイたばこもね。カナダの若い男の子だったらそれくらい普通だと思う。ウィード(大麻)はよくないと思うけど、俳優だからいろいろ経験しなきゃでしょ? だから1度や2度3度はやったことあるよ(笑)」と、ティーンエージャー独特の背伸びしたセリフも飛び出した。

「走りすぎたからもうマラソンはいや」と言わせてしまったほど大変な撮影を経て作られた『リトル・ランナー』。ブッチャー少年の、ピュアな演技に注目したい。

『リトル・ランナー』は3月4日よりBunkamuraル・シネマほかにて公開。
『リトル・ランナー』オフィシャルサイトc.gyao.jp

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