女優を廃業? 中谷美紀が、自信喪失で不安だった日々を告白

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お豆腐屋の夫婦を演じた中谷と、内野聖陽

 13日、小説家・山本一力の直木賞受賞作品を映画化した『あかね空』の完成披露試写会が江戸東京博物館で行われ、内野聖陽中谷美紀らが舞台あいさつに登壇した。ちなみに、江戸東京博物館でこのような完成披露イベントが行われるのは初のこと。江戸時代の人情味あふれる豆腐屋が舞台となっていることから、この度初めて許可が降りたという。

 そんな情緒あふれる博物館に現れた中谷美紀は、そのまま江戸時代にとけ込めるような着物姿。会場に詰めかけた観客からは、あまりの美しさにため息が漏れたが、その温かい歓迎ムードにほだされたのか、「ちょうど女優業に不安を抱いていたころだったので、この映画をやり遂げることができなければ……と思っていました」と思わず心情を吐露。ギックリ腰を患い、撮影は大変だったそうだが、本作への出演が『嫌われ松子の一生』で喪失した自信を取り戻すきっかけとなったようだ。

 また、「女優を廃業したら豆腐屋になりたいぐらい(笑)」と今回演じた豆腐屋家業がいたく気に入ってしまったらしく、「今のお豆腐には凝固剤などが入っているけど、手作りのお豆腐はお醤油もいらないぐらいおいしいんですよ」と熱心に手作り豆腐の良さを解説。映画そっちのけで、「京都の平野屋さんに、朝お越しいただければと思います(笑)」と撮影でお世話になった豆腐屋さんをアピールする姿は、すっかり豆腐に魅了されているようにみえた。

『あかね空』は3月31日より新宿ガーデンシネマ、恵比寿ガーデンシネマ他にて全国公開。
『あかね空』 オフィシャルサイト akanezora.jp

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