3度目の悪夢はなし! ウォン・カーウァイ監督、オープニング作品は2日前にできたて!

第60回カンヌ国際映画祭

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(写真左から)共演者のジュード・ロウ、主演のノラ・ジョーンズ、ウォン・カーウァイ監督。 - Jean Baptiste Lacroix / WireImage.com / MediaVast Japan

 第60回カンヌ国際映画祭が仏時間16日、オープニング作品であるウォン・カーウァイ監督の映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(原題)(08年日本公開)の上映で幕を開けた。

 同作品は、香港のカーウァイ監督の米国進出作品であり、グラミー賞受賞歌手のノラ・ジョーンズがスクリーンデビューを飾った話題作。ジョーンズ演じる、失恋で傷心の日々をニューヨークで過ごしていた女性が、メンフィス、ラスベガスと旅をし、新たな恋を見つけるまでの物語だ。

 カーウァイ監督と言えばカンヌの常連だが、2000年に『花様年華(かようねんか)』が同映画祭コンペティションに出品された際は、上映までに音響が間に合わず、2004年に『2046』が出品された際は、CG部分の映像処理が間に合わず、どちらも未完成のまま上映するという失態を演じている。“3度目の正直”となった今回は、2日前に編集を終えたフィルムが上映前日に到着し、なんとか無事に完成品を披露するまでに至った。

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 記者会見でカーウァイ監督は「今回はぜひ、オープニング作品としてこの映画祭に戻って来たいと思っていた。そして完成品を上映して、みんなを驚かせたかったんだ(笑)」と自虐的発言で、記者たちの笑いを誘っていた。

第60回カンヌ国際映画祭コンペ作品リスト
cinematoday.jp

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