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柳楽優弥、石原さとみの制服に「秒殺」発言

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左から、佐藤千亜紀、田中圭、石原さとみ、柳楽優弥、貫地谷しほり、関めぐみ
左から、佐藤千亜紀、田中圭、石原さとみ、柳楽優弥、貫地谷しほり、関めぐみ

 15日、天童荒太のベストセラー小説を映画化した『包帯クラブ』の初日舞台あいさつが行なわれ、柳楽優弥石原さとみ田中圭貫地谷しほり関めぐみ佐藤千亜紀、そして堤幸彦監督と原作者の天童荒太の総勢8人が舞台あいさつに登壇した。

 キャストは全員、自ら演じた役の衣装を着て登場。柳楽は「この格好をしていると、すっごい関西弁を話したい」と撮影を思い出してウズウズしてきたようで、「包帯1本巻いて何か変わったらめっけもんや!」という劇中のセリフを叫んで、観客も大喜びだった。

 高校生役の石原は制服姿で現れ、「20歳を過ぎているのに、この格好でいいのかな」と恥ずかしがっていたが、客席のファンから「似合ってるよ」と声を掛けられ「ありがとうございます」と満面の笑顔で応えていた。そんな石原の制服姿を見てどう思うかと聞かれた柳楽。実は、これはあらかじめ打ち合わせがあった通りの質問ようだ。なぜならその質問をされた柳楽、言葉が見つからずに「もぅ、もうぅ……あっ、何でしたっけ?」と堤監督の方を向いて「助けて目線」を送っていたからだ。そしてやっと「その言葉」を思い出した柳楽は「あっ、秒殺ですよ、秒殺ですよ」と2回も繰り返し、「まだまだイケると思うんですけど」と続けて、観客もその妙な間(ま)に爆笑していた。

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 柳楽は舞台あいさつなどでも口数が多いほうではないが、同世代の共演者に囲まれ、和気あいあいとした和やかな雰囲気の中いつより口も滑らかで、写真撮影では笑顔も見せるなど、とてもリラックスしているようだった。「完成した映画を観てもっと人に優しくしようと思ったし、自分の悩みを話そうと思うようになった、自分の背中を押してくれた作品」と語っていたが、ディノを演じて何か心境に変化が起こったのかもしれない。

『包帯クラブ』は全国公開中
オフィシャルサイト ho-tai.jp

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