クイーン・ラティファ、グラマーなボディに自信あり
ダイナマイト・ボディで存在感を放つクイーン・ラティファが、ハリウッドでは美しさの定義が変わってきている、と語っている。ラティファはピープル誌の中で、「美人という言葉は、今やスリムな白人の女の子だけを指す言葉じゃないわ。色々な面で美人と呼べるものがある」とコメント。「最近のハリウッドでは、ジェニファー・ハドソンやアメリカ・フェレーラみたいなボディの女優が成功しているわ。昔は私くらいだったのに」とのこと。ラティファのバスト・サイズはかつてE~Fカップだったが、2003年に背中と肩の痛みに悩まされ、豊胸ならぬ減胸手術を決行。「本当は手術なんてしたくなかったの。ずいぶん胸がちっちゃくなっちゃったわ! 体の色々な部分を削りたがる人がいるけど、信じられない」と語った。[10月26日 ニューヨーク]