30年前を回想…浅田美代子、ご機嫌ナナメ「歌ってないのはわたしだけ…」

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「わたしだって、元アイドル、歌えます」浅田美代子

 15日、渋谷C.C.Lemonホールで映画『歓喜の歌』の完成披露試写会が開催され、小林薫安田成美由紀さおり浅田美代子藤田弓子、原作者の立川志の輔、そして松岡錠司監督が舞台あいさつを行った。

 ママさんコーラスの奮闘を描いた今作で、6年ぶりの映画出演を果たした安田は、久しぶりの舞台あいさつだからか照れくさそうに「映画を気に入っていただければうれしいです」とコメント。一方、浅田は会場となった渋谷C.C.Lemonホールについて「昔ここは渋谷公会堂といって、いろいろな歌番組が収録されていた。わたしもこのステージに立ったことがある」と約30年前のアイドル時代を回想した。しかし今回は、登壇している女性キャストの中で唯一、歌うシーンに参加していないとあって「わたしが歌うシーンがないんですよね~」と苦笑いをし、客席の笑いを誘っていた。

 そんな女性キャストたちに振り回される主人公を演じた小林は、猛暑の中行われた撮影を振り返り「あまりの暑さに、撮影中の記憶がほとんどございません」と苦労を告白。折しも撮影現場となった埼玉県熊谷市は、この夏、最高気温の記録を更新した場所。それだけに撮影中は「なぜ、よりによって熊谷なんだ?」とこぼしていたそうだ。

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 映画『歓喜の歌』は、立川志の輔の現代落語を映画化した作品。小さな町の文化会館で使用予約のダブルブッキングが発覚したことから、2つのママさんコーラスグループがぶつかり合いながら、本番当日の大みそかを迎えるまでをコミカルに描いた感動作だ。

映画『歓喜の歌』は2008年2月2日よりシネカノン有楽町1丁目、渋谷シネアミューズCQN、新宿ガーデンシネマほかにて全国公開

オフィシャルサイト kankinouta.com

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