菊地凛子がほほ赤らめながらもパリで『ダージリン急行』の奇才と対談!新作オファー?

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菊地凛子とウェス・アンダーソン監督 - (C)manabu matsunaga

 映画『ダージリン急行』のウェス・アンダーソン監督と、映画『バベル』で日本のみならず世界的に有名になった女優、菊地凛子がパリで対談した。パリをベースに創作活動を続けるウェス監督は大のパリ好きで、お金があったら住みたいと言う菊地に心を開いた様子。一方、緊張のためにほほを赤らめた菊地は、ウェスに小さな赤ちゃんの人形がついたネックレスをプレゼント。ウェス監督はそれを満面の笑みで首にかけ、インタビューに臨んでくれた。

 「主人公たちが持つたくさんの荷物は彼らの何を表しているのか」と菊地が聞くと、「父親の象徴」であるとウェス監督は答えた。女優業のかたわら、バンド活動をしている菊地は『ダージリン急行』にインスピレーションを受け、本作をイメージした曲を書いたという。「ウェス監督の作品を観ると音楽を大切にしている感じがひしひしと伝わるし、サントラを聴くと使われたシーンがすぐ頭に浮かんでくる」とアーティストとして感想を述べると、「音楽は僕に映画制作のインスピレーションを与えてくれる。脚本を書いている時に聴いている曲から場面が浮かぶこともある」とウェス監督は答えた。菊地の感想がうれしかったのか、ウェス監督はインタビューを中断し『ダージリン急行』のサントラを人形ネックレスのお礼にと菊地にプレゼント。

 2人はこの日が初対面。しかし菊地は自分が3兄弟であることや、映画の中で語られる3兄弟たちの子供じみた愛らしいエピソードに共感し、自身の兄弟とのエピソードが少なからず本作に影響を与えていると語るウェス監督に親近感を覚えたようだ。菊地は本作を観て「家族を愛し、もっともっと大切にしようと思った」と語った。

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 ちなみにウェス監督が俳優を起用する基準は友人であることで、温かい現場になるかどうかで決めるそうだ。ウェス監督は日本を舞台にした映画が実現したらぜひともと、菊地にラブコールを送った。あこがれの監督に会った緊張から、最初のうちはほてったほほを何度も触りながら緊張気味の菊地であったが、「友人として映画に参加することを夢見てます」と目を輝かせて対談を締めくくった。

映画『ダージリン急行』は魅惑的なインドを舞台に、大人に成り切れない3兄弟が列車での旅を繰り広げるヒューマン・コメディー。オーウェン・ウィルソンエイドリアン・ブロディジェイソン・シュワルツマンが3兄弟を演じる。

映画『ダージリン急行』は3月8日よりシャンテ シネほか全国公開
オフィシャルサイト microsites2.foxinternational.com

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