ファッション界のカリスマ、ディディエ・リュドがジュリアン・ムーアを妖艶に変身!

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パリ・ヴィンテージの第一人者、ディディエ・リュド

 大富豪の妻が実の息子に殺害されるという衝撃の実話を描いた映画『美しすぎる母』で、ジュリアン・ムーアの華麗なオートクチュール衣装を手掛けたディディエ・リュドに話を聞くことができた。衝撃的な展開に目を見張る本作だが、その一端を担うムーアのなまめかしいドレスとその着こなしも作品の見どころである。【関連作品の写真はこちら】

 パリ・ヴィンテージの第一人者と呼ばれ、ヴィンテージ・ファッション界のカリスマであるディディエは物語の舞台、1970年代をモチーフに本作の衣装を手掛けていったという。劇中ではシャネルのピンクのスーツやジバンジーのワンピースなど、有名ブランドを着こなしたムーアが登場する。ディディエはムーアのことを「洋服のことをよくわかっている女優」と評し「彼女の白い肌と赤褐色のヘアーが、色の強い洋服にも栄える存在感がある」と絶賛した。

 劇中のファッションにストーリーを与えたと語るディディエは「静かなシーンは上品で安らかな雰囲気を持ったシャネルを使用して、衝撃的事実を知らされるシーンでは赤い柄のジバンジーを選んだんだ。なぜならその赤い柄はまるで血の染みのようにも見えるからね」と衣装に対するこだわりを教えてくれた。また、シャネルが似合う女優はムーア以外だと映画『離愁』で知られるロミー・シュナイダーで「小柄な彼女のサイズ、プロポーション、その美しい表情や気品がシャネルの理想とする振る舞いにピッタリだった」と話してくれた。

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 最後に、髪の毛の黒い日本人女性でも栄えるドレスの着こなし方を質問されたディディエは「1960年代のクレージュやカルダンの派手な色合いのものはとても似合うだろうね。でも日本人は、ああいうコレクションを独創的に着こなすユーモアを持っている。それは女性だけでなく、若い男性もね」と楽しむことが一番の着こなしであるということを教えてくれた。

映画『美しすぎる母』は6月7日よりBunakamura ル・シネマほかにて全国公開
オフィシャルサイト utsukushisugiru.com

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