リリー・フランキー&寺島進、2人の独身不良オヤジがちゃめっ気たっぷり舞台あいさつ!

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優しい『ぐるりのこと。』メンバーです

 7日、シネスイッチ銀座にて映画『ハッシュ!』の橋口亮輔監督が6年ぶりに手掛けた最新作映画『ぐるりのこと。』の初日舞台あいさつが、行われた。この日の舞台あいさつには、主演の木村多江リリー・フランキーのほか、寺島進安藤玉恵、そして橋口監督が登壇。満員の観客を前に、映画の雰囲気そのものの、心温まるあいさつを行った。

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 木村演じる翔子の優しい夫を演じたリリー・フランキーは、公開の初日が重なった『ザ・マジックアワー』にも出演している寺島を意識してか、「『ザ・マジックアワー』に行かずに『ぐるりのこと。』に来ていただきありがとうございます(笑)」と開口一番にあいさつ。

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 そんなリリー・フランキーの発言にたじろぎながらも、寺島は「『ぐるり』の答えはさんの心の中にあると思う!」と断言。共に1963年生まれという、独身貴族の渋いオジサマ2人の子どものようなかわいいかけ合いに、会場は温かい笑いに包まれた。

 また木村は「今までは、相手に『今手を離さないで』と求める方でしたが、手を離さないでくれたカナオ(リリー・フランキー)を見て、人と『手をつないでいたい』と思えました」と。また、寺島の妻を、ユーモラスに演じた安藤も「完成した映画を初めて観て、あまりに感動したため、監督に長い手紙を書きました」とあいさつした。

 うつ病に悩まされながらも本作を完成させた橋口監督は、温かいキャスト陣に囲まれて、「長い道のりだったので、感慨ひとしお。生まじめに、丁寧に生きる人がばかにされたり、報われない世の中ですが、せめて映画の中でひたむきな人が報われる瞬間を描きたかった。映画を作ることで、僕自身が報われた思いでいっぱいです」とこれまでの日々を振り返ると、感極まって号泣。そんな橋口監督の姿に、観客からは割れんばかりの拍手が送られた。

映画『ぐるりのこと。』はシネマライズほかにて全国公開中

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