世界最古の歴史!イギリスでエジンバラ国際映画祭が華やかに開幕!

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注目を集めたのは、ひさびさに姿を見せたショーン・コネリー - Photo:Yukari Yamaguchi

 第62回エジンバラ国際映画祭が、6月18日夜(現地時間)開幕した。

 現在も存続する映画祭の中では世界最古の歴史を誇る同映画祭、これまでエジンバラ・フェスティバルの一環として8月に行われていたものを、6月に持ってくるという主催者にとっては大きな決断をした今回のオープニングを飾るのは、映画『ジ・エッジ・オブ・ラブ』(原題)のワールド・プレミア。

 プレミアに先立って行われた会見や写真撮影では、出演者シエナ・ミラーマシュー・リスのスキャンダルに触れさせないような体制が取られていたが、プレミアでも同様、シエナはキーラ・ナイトレイジョン・メイバリー監督や脚本家でキーラの母親でもあるシャーマン・マクドナルドら関係者一同で現れ、マシューだけが遅れて別の車で到着。レッドカーペット上にまで警備員がシエナらを囲むようにして、カメラマンたちからどけという罵声(ばせい)が浴びせられるなど、シエナから三行半をつきつけられたリス・アイファンズがプレミアを台無しにしてやると言ったと報じられたことを本気で受け止めているのではないかと思わせるような場面もあった。

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 プレミア映画の一行の後には、イギリスの新進作品の中から選ばれる賞であるマイケル・パウエル・アワードの今回の審査員一行がレッドカーペットを歩いた。審査委員長で俳優のダニー・ヒューストン、監督のイアン・ソフトリー、作家のスカーレット・トーマスらの中でも、金色のドレス姿で現れた女優ジョエリー・リチャードソンが、レッドカーペットに華を添えた。

 審査員一行の後に残る大物ゲストは、この映画祭のパトロンでもあるショーン・コネリー。報道陣、ファンらがそろって待ち構える中、到着したコネリーは腕をけがしているらしく、包帯で左腕をつった姿での登場。それでも、数個所で写真のリクエストに応えて立ち止まって見せたあと、館内に消えた。コネリーの姿が見えなくなると同時にファンや報道陣も減り始め、すでに俳優業引退を宣言しているコネリーのひさびさの登場目当てに来ていた人も多かったようだ。(取材・文:山口ゆかり)

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