苦情殺到!『ダークナイト』は子どもに過激すぎる

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映画『ダークナイト』 - TM&(C) DC Comics (C) 2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

 アメリカでは興行収入で記録を作っている映画『ダークナイト』が、7月25日に一般公開されたイギリスでも早くも記録更新かと言われてるのは、興行収入ではなく苦情の数。年齢制限が不適切だという苦情が、年齢制限を決める団体ブリティッシュ・ボード・オブ・フィルム・クラシフィケイション(以下BBFC)のもとに続々寄せられているのだ。

映画『ダークナイト』写真ギャラリー

 イギリスでの『ダークナイト』の年齢制限は12A。12歳未満は保護者の同伴が必要というものだ。15歳になる娘と見たという元保守党党首イアン・ダンカン・スミスはタイムズ紙に送った手紙の中で「15歳にならない子どもたちに見せていいと判断したとは驚きだ。シュールでコミカルだったこれまでのバットマンの悪役と比べ、ヒース・レジャーのジョーカーは、すばらしい演技だが、ナイフで殺したり傷つけたりするのを好んだり、まるで本物のサイコパスの殺し屋みたいだ。実際にそんな事件が起こっている今のご時世で」と12Aには真っ向から反対の姿勢。

 『セックス・アンド・ザ・シティ』は15歳未満禁止だったことをあげ、セックスに関しては厳しく、暴力に対しては甘いのでは? という意見もあるほか、諸外国と比べても甘すぎではという声も出ている。16歳未満禁止で夜9時以降の上映とした南アフリカはじめ、16歳、15歳としている国が多く、ご本家アメリカでもPG-13という13歳未満には不適切な場面ありを保護者に強く警告するものとなっている。このところ連日、苦しい言い訳(?)に追われているBBFCだ。

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