柳楽優弥、約3年ぶりに映画復帰!『すべては海になる』で佐藤江梨子と共演

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佐藤江梨子と柳楽優弥-「現場は楽しいです!」

 映画『すべては海になる』の撮影現場が公開され、約3年ぶりの映画復帰となった柳楽優弥と共演者の佐藤江梨子、本作で初メガホンを取った気鋭の女性小説家・山田あかね監督が映画の撮影秘話を語った。

 柳楽は「初日は緊張したけれど、久しぶりの現場なので、いるだけで楽しい!」と笑顔を見せ、しばらく仕事を休んでいたので太ってしまい、食事制限で6キロやせたと教えてくれた。さらに、「この映画は本に救われた話。でも僕は、本は読まないんです。だけど映画は観るので、映画に支えられている……。そう考えたとき、自分の演じるキャラクターが見えた」と話し、役作りもバッチリのようだ。そんな柳楽に山田監督は「撮影に入って、顔がすごい速さで進化して、変わっていった。目が鋭くなって目の輝きが違ってきたのをリアルに見て、すごい! と思った」と称賛のまなざしを向けた。

 脚本も手掛けた山田監督は「つらい10代を送った二人の男女が、恋愛以外で救われる話を描きたいと思った」と映画化の理由を語った。また、「柳楽さんは『包帯クラブ』でのはじけた演技を観て、特殊な役がうまい人と思っていた。佐藤さんは、かわいくてスタイルもいいのに不幸そうに見えるところが前から好きだった。本が大好きなところもいい」とキャスティング理由を明かした。
 
 柳楽と佐藤に共演した印象を尋ねると、佐藤は「柳楽くんは今回高校生の役。若い役をちゃんとできるなんて、すごくすてきだと思う」と語り、柳楽は「前から佐藤さんのファンだったので、共演できてうれしい」と素直な感想を述べた。

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 本作は、人間関係がうまく築けない27歳の女性(佐藤)が、崩壊していく家庭の中で真摯(しんし)に生きようとする17歳の少年(柳楽)との出会いによって、自分の存在に目覚めていく感動作品。男女の仲は恋愛だけでないことが実感できる作品に仕上がっている。本を読むのが大好きだという佐藤と、本を読むのはニガテという柳楽。そんな二人がどんな風に本とかかわりを持っていくのかも本作の見どころとなっている。

映画『すべては海になる』は2010年新春、新宿バトル9ほかにて全国公開

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