元宝塚スター・紫吹淳、王子様は気持ち悪い?男役トップをバッサリ斬り捨て!?

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歯切れのいいトークで男役時代の魅力ものぞかせた紫吹淳

 映画『Livespire 「愛と青春の宝塚」』が4日、初日を迎え、東京・丸の内TOEI2で主人公・リュータンを演じた元宝塚月組のトップスター、紫吹淳が舞台あいさつを行った。

Livespire 「愛と青春の宝塚」

 2008年冬に閉鎖となった新宿コマ劇場の、記念すべきファイナル公演を飾った舞台のデジタルシネマ化。

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 宝塚時代は男役スターとして絶大な人気を誇り2004年3月に退団。現在は芸能事務所オスカープロモーションに所属し女優として活動する紫吹は「そんな都合のいい王子様はいないから!」と宝塚ならではの男性像をバッサリ斬り捨て!

 「当時はそういう男性をいかにかっこよく作り上げるかばかりを考えていましたけど、実際に『君の夢を見るよ』なんて言ってくる男性がたくさんいたら世の中気持ち悪い! だからこそ、宝塚は夢の世界として、いいんですよね」と辛口で古巣の魅力を振り返った。

 本作で男役トップスターを演じることには、ほかの舞台とは違った緊張感を感じていた様子。「男役にはブランクがありましたから、不思議な感覚になりました。共演は元タカラジェンヌが多かったし、竜宮城じゃないけど、過去に戻ってしまうような」と振り返り、「リュータンの空間がまた来るとは思わなかったのですが、こうして一気によみがえるものなんだと思います。この役に出会えたことに心から感謝しました」と感慨深げな様子。

 一方で本作には、今年5月に亡くなった作曲家・三木たかしさんがスタッフとして参加した。紫吹は「けいこのときにごあいさつくらいしかできませんでしたが、少しでもかかわりが持てたことに、幸せと同時に寂しさも感じています」としんみり。さらに6月25日に急逝した世界的スター、マイケル・ジャクソンさんにも哀悼の意を表し、宝塚時代のショーでマイケルさんの歌を歌った経験があることを明かしていた。

 本作は、戦争の影が迫る昭和を舞台に、当時の宝塚歌劇団トップスターとして生きる女性たちの姿を描く激動のストーリー。大スクリーンでタカラジェンヌたちの姿を堪能できるとあり、会場には宝塚ファンの女性たちをはじめ、多くの男性客も駆けつけた。

映画『Livespire 「愛と青春の宝塚」』は全国公開中

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