世界で200億円以上の興収!『2012』主演ジョン・キューザックに直撃インタビュー!

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ジョン・キューザック - Photo:Nobuhiro Hosoki

 マヤ暦の2012年終末説を題材にしたローランド・エメリッヒ監督による最新作映画『2012』について、主演を務めるジョン・キューザックに話を聞いた。

映画『2012』写真ギャラリー

 「エメリッヒ監督は、製作費の要求やファイナルカット権を持っているうえ、どんな俳優でも自由に選択できるハリウッドでも数少ない監督の一人。自分が本当に働きたいと思っている人物しか雇わないんだ。それに長い間大作を手掛けてきたから、登場するキャラクターたちがスペシャル・エフェクトと同じくらい重要だということを十分理解している」とエメリッヒ監督を絶賛するキューザック。

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 続けて「こういったディザスター系の映画は、派手なアクション・シーンが始まってしまうと、キャラクターやセリフが単調になってしまうのがほとんど。でもこの映画ではアクション満載の後半部分でも、キャラクターの描写や交わされる会話はリアルで、なおかつ重要な要素として働いているんだ。観客はいつもとは違った大作映画という印象を受けるだろうね」と世界で200億円以上の興行収入を得た本作を評価する。

 驚異的なVFX映像もさることながら、俳優たちは数々のアクション・シーンを演じ切らなければならなかった。「自分で言うのも何だけど、僕は結構体力に自信がある方。でも1日に15時間くらい撮影すると、うまく集中できないこともある。そんなときが一番危険! とにかく自分の体をきちんと管理しながら、無理なときは正直にスタッフに伝えたね(笑)」とかなりハードな撮影をうかがわせた。

 これまでさまざまなジャンルの作品に出演してきたキューザック。今後、監督やこれまで以上にプロデュース業に進出する予定はないのだろうか? 「インディペンデント系の映画をプロデュースするのは非常に困難で、できればやりたくない。今は才能ある俳優、才能ある監督と一緒に俳優として仕事をしてみたいと思っている」と役者一本で活躍していくことを明かした。キューザックは、20年以上もハリウッド映画界にいる。しかしいつまでも若々しく、デビュー当時と変わらない印象を受ける。ベビーフェイスのキューザックが、今後年齢を重ねてどんな俳優になっていくのか、楽しみである。(取材・文:細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

映画『2012』は11月21日より丸の内ルーブルほかにて全国公開

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