バンパイアだけど暴力がキライ!人間らしいバンパイアを演じるイーサン・ホークを直撃

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イーサン・ホーク - Photo:Nobuhiro Hosoki

 子役からスタートし、着実に俳優の道を歩み続けるイーサン・ホークが、出演するホラー映画『Daybreakers』(原題)について語ってくれた。本作は、バンパイアに支配された近未来を舞台に、バンパイアと人間の戦いを描く。

 「メイクアップや、わざとらしいアクセントを使った演技をするのが嫌いだった。でも年を取ってから考え方も変わり、そういったキャラクターを演じていく中で役柄が広がることに気付いたんだ」と若いころはホラー作品への出演を敬遠していたことを明かす、イーサン。

 だがバンパイア映画は気に入っているようで、「11歳のときに友達の家で、クラウス・キンスキー主演の映画『ノスフェラトゥ』を観たんだ。キンスキーがイザベル・アジャーニにかみつく姿が、どこかセクシーだったのを覚えているよ。それ以来好きになったけれど、今回の映画にはセクシーな要素はなくて、クラシック・ホラーを現代的なアプローチで映像化した感じかな」と話す。

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 役柄については「バンパイアのくせに、戦うことを嫌うんだ。そこがとてもユニークだよね。単なるスーパーヒーローではなく、親しみやすくて面白いんだ。暴力を使うことに戸惑いを感じるところなんか、特に人間らしいと思う」とのことで、「もし自分がバンパイアのように不老不死だったら、ずっとタバコを吸うだろうね! バイクも乗り回したいな!」と教えてくれた。

 独立系映画への出演が多いイーサンだが、俳優のほかにも舞台監督に挑戦するなど多才ぶりを発揮している。今後もあらゆる分野に挑戦していってほしい。(取材・文:細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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