ティム・バートン、リンカーンが吸血鬼ハンターという話題のパロディ小説を映画化

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ティムール・ベクマンベトフとティム・バートン - John Shearer / WireImage / Getty Images(左画像)

 アニメーション映画『9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』でコンビを組んだティム・バートンとティムール・ベクマンベトフが、注目小説の映画化作品で再び手を組むことが明らかになった。

映画『9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』

 業界紙ハリウッド・レポーターやエンターテインメント・ウィークリー誌など複数のメディアが伝えたところによると、バートンとベクマンベトフが、セス・グレアム=スミスの小説「エイブラハム・リンカーン:ヴァンパイア・ハンター」(原題)の映画化を共同で進めているとのこと。グレアム=スミスは、ジェーン・オースティンの名作「高慢と偏見」を、ゾンビが登場するホラーコメディに生まれ変わらせた小説「高慢と偏見とゾンビ」で注目を浴びている映画界出身の小説家で、ベストセラーとなった「高慢と偏見とゾンビ」はナタリー・ポートマン主演・製作で映画化が決まっている。今回の「エイブラハム・リンカーン:ヴァンパイア・ハンター」(原題)は、今月アメリカで刊行されたばかりのグレアム=スミスの最新作で、タイトルからわかる通り、第16代アメリカ合衆国大統領であるリンカーンがヴァンパイア・ハンターだという設定になっている。小説では、子どものころに魔界の生き物によって母親を殺されたリンカーンは、大統領になったあともオノを振り回し、吸血鬼や魔物たちを退治することに情熱を注ぐヴァンパイアキラーとして活動するユーモラスな展開になっている。同小説を出版しているアシェット・ブックグループが、人気動画サイトYouTube上で小説のプロモーション動画を公開しているので、ぜひ見てもらいたい。アクション・ホラー映画並みの映像と面白い内容で、英語が理解できなくても楽しめる仕上がりとなっている。

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 映画版の脚本は、グレアム=スミス自身が手掛け、バートンとベクマンベトフはジム・レムリーとともにプロデューサーとして名を連ねる。多忙なバートンとベクマンベトフのどちらかが映画版のメガホンを取る可能性は低いが、二人が映画を任せられる才能ある監督を起用することだろう。

出版社が公開している Abraham Lincoln: Vampire Hunter のプロモーション映像:http://www.youtube.com/watch?v=X58RPS665V0

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