天才子役の福田麻由子、ドキッとするほど大人の女性に!『マイマイ新子』が草の根大ヒット

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大人っぽくなってきた福田麻由子

 2009年11月に公開されて以来、現在でもロングランを続け、DVD化も決まった映画『マイマイ新子と千年の魔法』で、主演の新子役の声優を努めた女優の福田麻由子が、アフレコに挑戦したときの様子を振り返った。

映画『マイマイ新子と千年の魔法』

 テレビドラマ「白夜行」「女王の教室」や映画『ヘブンズ・ドア』『Little DJ 小さな恋の物語』など、天才子役と呼ばれてきた福田も、この春には無事に高校に進学。あどけなさの中にも、ちょっぴり大人の顔を見せ始めている。しかし、「小さいころに好きだったアニメは?」と聞いたときに、「小さいころはデジモンが好きでした。ポケモンとデジモンの違いがわからないと言われると許せなかったんですよ(笑)」と言いながら唇をとがらせる様子は、まだまだあどけなさが残っていている。そんな福田にとって本作は、「アニメは小さい子が観るものといった感じがあったんです。でもこの作品にかかわって、そういう感覚はなくなりました。大人だからって観ないのは残念だなと思うんです」と話すほど、思い入れの強い作品となったようだ。

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 本作を手がけた片渕須直監督は、新子の声は福田でなくては成立しないと断言していた。「最初は何でわたしに声を掛けてくださったんだろうとすごく不思議でしたけど、うれしかったですね。自分でも挑戦でした」とかわいらしい声で話す福田。しかし、劇中の新子の声は、天真らんまんでまっすぐでおてんばな空想好きで、人間の心の中にある強さも弱さも苦しさも包み隠さずに生きている。まさに新子という少女がそこにいるとしか思えないような力強い声をしている。

 「以前に別の仕事をやっていたときに、(芝居には)声の高さが重要なんだと気付いたんです。今回はとにかくハキハキと話したり、笑うときもはっきり低めの声で笑うことを心掛けました。それから新子は悩んだり、友達とけんかしたりもするんですけど、みんなのことが好きなんだという気持ちを出したかったんです」と話す福田。なぜこの作品が多くの人を魅了し、ロングランを続けるのか。その理由の一つとして、福田が作品に吹き込んだ声の魅力もあるのではないだろうか。

 本作は、芥川賞作家である高樹のぶ子の自伝的同名小説を原作にした珠玉のドラマ。昭和30年代の山口県を舞台に、想像力豊かな小学3年生の新子(福田)と東京からやって来た転校生との交流を描き、時にはヒリヒリとした苦い体験をしながらも、仲間たちと成長していく姿を描く。「名探偵ホームズ」『魔女の宅急便』などで宮崎駿監督を補佐し、世界名作劇場の「名犬ラッシー」を監督した片渕監督が描き出す世界観に涙する人が続出している。

映画『マイマイ新子と千年の魔法』は全国ロングラン公開中
7月23日(金)セル・レンタルDVD同時リリース
(税込6,090円/発売元:エイベックス・エンタテインメント/販売元:エイベックス・マーケティング)

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