アントニオ猪木に直撃取材!アゴを絶賛され究極ダジャレ飛び出す「ロング・ロング・タイム・アゴ!」

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「ロング・ロング・タイム・アゴ!」 アントニオ猪木 - 写真:吉岡希鼓斗

 映画『ACACIA-アカシア-』で辻仁成監督と初タッグを組み、映画初主演とは思えない名演を披露したアントニオ猪木に、映画撮影の裏側と彼のチャームポイントについて語ってもらった。

映画『ACACIA-アカシア-』写真ギャラリー

 子どもを亡くした過去を持つ孤独な元レスラーの老人と、親の愛情を知らない少年のきずなを描いた本作で、老人役を見事に演じてみせた猪木。辻監督は、主役に抜てきした猪木の魅力を「横から見た、猪木さんのアゴのラインがセクシー!」とインタビューで語っていた。そのことを猪木に伝えると、照れた表情で笑いながら「アゴをこんなに褒められたのは、初めてです!」と一言。昔はアゴがコンプレックスで、「こんなアゴじゃ、嫁さんももらえないんじゃないか……」と心配して、医者に行ったこともあるという。「でも医者に行ったら、あなたのアゴは一度見たら忘れないから、人気商売にはもってこいだって言われてね。褒められたのか何だかわからないけど、それから気にしなくなりました」と陽気に語る猪木。すると突然、猪木がまじめな顔をして「でも、このアゴ、昔からのお知り合いに見えませんでした?」と一言。意味がわからず、緊迫感が走った取材現場だったが、直後に猪木が放った言葉は、「ロング・ロング・タイム・アゴ!」。なんとも強烈な、フィニッシュホールドを決められてしまった!

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 本作の出演は、ホテルのロビーで偶然辻監督を紹介されて、すぐに映画出演のオファーを受けて決まったそうだが、初主演映画のオファーを突然受けて尻込みはしなかったのだろうか?「初めはおれが映画やるの?ってびっくりしたけど、すぐにOKしました」という猪木は、カメラの前で大粒の涙を流し、孤独な老人を演じきった。プロレス界の頂点に立つまで彼が乗り越えてきた悲しみや苦労は計り知れないが、そんな苦労を明るい笑顔で隠してきた猪木の生きざまが、スクリーンからはひしひしと伝わってくる。誰も見たことがない、もう一人のアントニオ猪木の姿を、ぜひ劇場で観てほしい。

映画『ACACIA-アカシア-』は6月12日より角川シネマ新宿ほか全国順次公開

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