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ジェシカ・アルバがセクシーな売春婦!本格的ベッドシーンに挑戦

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ねえ、わたしといいことしない?
ねえ、わたしといいことしない?

 映画『バレンタインデー』などで知られるジェシカ・アルバが、ノワールの鬼才、ジム・トンプスン原作の映画『キラー・インサイド・ミー』(原題)でセクシーな売春婦を演じることが明らかになった。

 本作は、テキサスの田舎町にひそむシリアル・キラーを描いたスリラー・サスペンスで、ベン・アフレックの弟のケイシー・アフレックが主演を務める。ジェシカが演じるのは恋人のいる主人公をそそのかす売春婦で、こんな美人に誘われたら断るのは至難の業なだけに、主人公がどのような決断をするかは気になるところ。

 ジェシカといえば映画『バレンタインデー』『幸せのセラピー』といったラブコメのイメージが強いが、今回は主人公を誘惑する役ということでセクシー女優の面目躍如だ。

 監督はアンジェリーナ・ジョリー主演の映画『マイティ・ハート/愛と絆』のマイケル・ウィンターボトムで、映画『9 Songs ナイン・ソングス』ではいわゆる本番のセックスシーンが大半を占めるという演出で物議を醸しただけに、今回はその手腕をどのように発揮するのかも注目されている。

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