野村萬斎、7年ぶりの映画主演で佐藤浩市と初共演!ベストセラー小説「のぼうの城」が映画化決定!

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野村萬斎と佐藤浩市 - (C)2011『のぼうの城』製作委員会

 第139回直木賞にノミネートされ、歴史小説としては異例の40万部を超えるベストセラーとなった和田竜の同名小説を原作にした映画『のぼうの城』が野村萬斎の主演、共演に佐藤浩市、山口智充、成宮寛貴らの豪華キャストで製作されることが明らかになった。犬童一心、樋口真嗣の共同監督の下、2011年公開を目指し、8月にクランクインする。

 2003年の映画『陰陽師 II』以来の映画主演となる野村が演じるのは「のぼう様(でくのぼうの意)」と呼ばれながらも、底知れない人望で領民から慕われる城代・成田長親。初期段階から犬童監督が「のぼう様は萬斎さんしかいない」と言うほどのハマリ役で、この指摘には野村も仙人的な雰囲気でぼーっとしているあたりは「自覚はないのですが、役に近いのかもしれません」と苦笑した。

 日本映画には珍しく共同監督という体制を取ることは、アクションシーンなどビジュアル的に作りこんでいく場面が樋口監督の得意分野であることから犬童監督から持ち掛けた。圧倒的なスケールゆえに映像化不可能ともいわれた原作だが、これは原作者の和田氏が北海道で建設中の、湖とその中にできた島々を要塞化した城郭・のぼうの城こと忍城を見学した際に「そのあまりの巨大さに、感動を通り越して、ほとんど笑ってしまいました」と評するほど見事に再現されており、近年の日本映画でも指折りの大作となることは間違いない。

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 佐藤、山口、成宮らの豪華な共演陣について野村は「どういうキャッチボールができるのか楽しみです」と“のぼう様”らしいおおらかな受け答えをしてみせる一方で、佐藤と共演できることについては「もし『陰陽師』の続編を撮ることになったら悪役は佐藤さんにぜひお願いしたいねという話をしておりました」と明かして笑いを誘った。

 映画『のぼうの城』は、戦国末期、豊臣秀吉が攻略しようと思ってもできなかった城、浮き城の攻防を描いた歴史エンターテインメント。のぼう様と呼ばれた成田長親を攻略しようと、秀吉の命により石田三成が2万の大軍を率いてやって来る。それに向かう領民はその数、わずか500。誰の目にも勝敗は明らかに見えた戦はしかし、意外な進展を見せていく。

映画『のぼうの城』は2011年全国公開

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