監禁され、暴力を振るわれる女性をジェマ・アータートンが熱演!疲れすぎて休日は家でゴロゴロ?

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ゴロゴロしていても絵になりそうなスタイルですなあ…… - Jon Furniss / WireImage / Getty Images

 『タイタンの戦い』や『パイレーツ・ロック』などで知られるジェマ・アータートンが、新作『ザ・ディサピアレンス・オブ・アリス・クリード / The Disappearance of Alice Creed』(原題)の演技について語ってくれた。

ジェマ・アータートン出演映画『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』場面写真

 本作は、ジェマ演じる若い女性が誘拐されて自宅に監禁されるが、思わぬ抵抗を見せたことで予想外の展開を迎えるというスリラー。ホラー映画『ディセント2』の脚本家J・ブレイクソンが初監督を務め、監禁された女性の恐怖を大胆に描写した作品だ。

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 ジェマは裸にされたり、体を痛めつけられたりと、作中でハードな役柄をこなしているが、「このごろ大作ばかりに出演してきたから、こういう演技ができることを自分でも確かめてみたかったの」と果敢に挑んだ理由を明かした。だが、撮影は肉体的にも精神的にもつらかったらしく、たまの休日も一日家で寝ていることしかできなかったらしい。

 本作で、誘拐犯を演じたエディ・マーサンマーティン・コムストンはジェマと同じくイギリス出身の俳優。だが、映画『シャーロック・ホームズ』など彼らの出演している作品でしか、ジェマは彼らのことを知らなかったのだという。「でも、もし知り合いだったら、この映画の設定は気味が悪かったかもしれないわ」というジェマは、彼らと演じるのはやりやすかったという。「二人ともモニターをまったく見ない俳優で、自分の演技を信じるタイプなの。彼らとの演技は、まるで舞台劇をやっているような緊張感があったわ」と語ってくれた。

 早くも次の作品への出演が決まるなど、今や引っ張りだこの女優であるジェマ。現在は、かつてミック・ジャガーの恋人だった女優マリアンヌ・フェイスフルの伝記映画のオファーを受けているというが、実在する人物を演じることには抵抗があり出演するかどうかは未定のようだ。

 大作からインディー映画まで、幅広い演技を見せるジェマはまだ24歳。あふれんばかりの才能に、ハリウッド中が注目している。(取材・文:細木信宏 Nobuhiro Hosoki)

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