ショーン・ペンがヘミングウェイやフィッツジェラルドを担当した名編集者を演じる?

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彼なら適任? -ショーン・ペン

 2度のオスカーに輝く名優ショーン・ペンが、アメリカの代表的作家を担当した名編集者を演じるかもしれない。

ショーン・ペン出演映画『トラブル・イン・ハリウッド』写真ギャラリー

 業界紙ハリウッド・リポーターが伝えたところによると、ショーンが新作映画『ジーニアス / Genius』(原題)への出演交渉中とのこと。同作は、A.スコット・バーグが全米図書賞を受賞した伝記「名編集者パーキンズ 作家の才能を引きだす」をもとに、名編集者として名高いマックスウェル(マックス)・パーキンズの半生を描くものだ。

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 パーキンズは、アーネスト・ヘミングウェイF・スコット・フィッツジェラルド、トマス・ウルフなどアメリカ文学史上に名を残す作家たちの編集者として働き、彼らの長所を引き出した人物といわれている。映画では、特に深い関係にあったといわれている、パーキンズとトマス・ウルフとの結びつきについて描いていく。ウルフの小説「時と河について」にパーキンズは大きくかかわり、ウルフにとってパーキンズは必要不可欠な存在だったが、2人は仕事上のトラブルと考え方の違いで何度も争っているのが明らかになっている。

 若手作家の才能を発掘し、出版に情熱を注いだパーキンズは、今ではアメリカ文学史の中の伝説として知られているが、作家を支え、奉仕する影の役者である「編集者」としての彼の苦悩をショーンなら見事に演じきり、現役の編集者たちに活力を与えてくれることだろう。

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