吉瀬美智子、黒の妖艶ドレスで会場を魅了! 悪女役に「わたしは悪女だと思わない」

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大人の色香を放つ吉瀬美智子

 ヌーベルバーグの傑作と評されるルイ・マル監督の同名作品を、世界で初めてリメイクした映画『死刑台のエレベーター』のプレミア試写会が30日にZepp Tokyoで行われ、吉瀬美智子阿部寛緒方明監督、そしてルイ監督の息子のマニュエル・マル氏らがレッドカーペットを通って登壇。オリジナルが制作された1957年もののワインでヒット祈願の乾杯をするなど、ゴージャスな雰囲気の中、会場一体となって酔いしれた。

映画『死刑台のエレベーター』写真ギャラリー

 この日の吉瀬の衣装は妖艶(ようえん)な黒のドレス。「話を聞いたときはプレッシャーもあったが、こういう機会を与えていただいたことがうれしくて感謝している。わたしが演じた役は悪女と言われているが、わたしは悪女だとは思わない。愛に忠実で、覚悟を決めた女性の強さを表現できたと思います」と演じた役さながらに色香を漂わせ、会場を魅了しながら撮影を振り返った。

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 一方、愛に翻弄(ほんろう)されて破滅していく男を演じた阿部は、「ここまで極限状態に追い込まれて情けない男は、これまで演じたことがなかったので新鮮。どう演じようか、ストイックに監督と考えながら演じました」と難しい役だったことを振り返りつつ、「(名作を)日本でリメイクできることに意味があると思います」と感慨深げだった。

 そして、すでに作品を観たマル氏もその出来栄えに感動した様子。「オリジナルはずいぶん前に作られたが、この作品は忠実であり、さらにモダンな部分も備えている。このようにリメイクされてうれしい。何より演じていた役者たちが本当にすばらしかったです」と手放しで大絶賛し、これには登壇者たちも感激しきり。最後はマル氏からの贈り物である1957年もののワインで、一同は作品のヒットを祈願して乾杯が行なわれた。
 
 『死刑台のエレベーター』は不倫関係にある男女が完全犯罪を企てるものの、エレベーターのアクシデントによって計画に狂いが生じていく様を描く物語。

映画『死刑台のエレベーター』は10月9日より角川シネマ新宿ほか全国公開

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