藤原紀香、震災支援を自身のNPO基金で緊急募集「責任を持って直接届けます」

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NPO「スマイルプリーズ☆藤原紀香世界こども基金」オフィシャルサイト(スクリーンショット)

 タレント・女優の藤原紀香が立ち上げた「SmilePlease☆藤原紀香世界こども基金」で、東北地方太平洋沖地震の復興支援金の募金を呼びかけている。この基金は藤原が昨年立ち上げ、NPO(非営利での社会貢献活動や慈善活動を行う市民団体)として認可されており、会計報告もサイト上に公開している。

 藤原は以前からカンボジアやアフガニスタンなどに出向き日本赤十字社や、各国際ボランティア団体と共にさまざまなボランティア活動を行ってきた実績がある。藤原がそんな経験から感じたのは、個々に被災地に物を送って現地に集中してしまうと緊急物資の輸送に障害が出たり、振り分けるための労力がさらに必要となってしまうということだ。

 そんな思いから昨年、NPO「スマイルプリーズ☆藤原紀香世界こども基金」を設立し活動を行ってきた藤原は同サイトにて「この機関とシステムを使い、東北地方太平洋沖地震被災者に向けての募金をつのることにしました。集まった募金はすべてわたくし藤原紀香がこれまで共に各被災地への活動をしてきました日本赤十字社へ責任をもって直接届けます」と力強い決意を表明している。

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 藤原自身も阪神淡路大震災の被災者だったこともあり、当時について「現場では、体育館や公民館に避難していても自分達が日本中から、世界中から、取り残されてしまったような孤独な気持ちが襲ってきました。未来がすべて消えてしまうような……。その思いを被災地の皆さんも感じていると思うだけで今すぐ現地へ飛んで行き、『一人ではない』こと『日本中、世界中が今、助けに向かい応援しています!』と伝えたい思いでいっぱいです」と熱い気持ちを同サイトで明かしている。また、寄付先や支援状況についてはこのオフィシャルサイトで随時ご報告するとのこと。この基金には大黒摩季、三浦知良、冨永愛、はるな愛、長谷川理恵らが賛同している。

 誰もが何か被災者の方の力になりたいと思いつつも藤原が語ったとおり個人個人がバラバラに支援するのは支援・救助の活動の妨げになる。何かしたいという思いを信用できる基金、信用できる人に託すことが支援への近道でもあるだろう。

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