エリザベス・テイラーさん、79歳で死去 8回の結婚と2度のアカデミー賞の大女優 エイズの活動家も

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『クレオパトラ』を演じたときの輝くばかりに美しいエリザベス・テイラー - 20th Century Fox / Hulton Archive / Getty Images

 23日(現地時間)、リズの愛称で親しまれていた女優エリザベス・テイラーがうっ血性心不全のため79歳で亡くなった。

 エリザベス・テイラーさんは2008年に肺炎を起こし、一時重体になりながらも順調に回復。その後2009年10月に心臓手術を受けた後にツイッターでファンに回復したことを伝え、マイケル・ジャクソンさんの子どもたちと遊園地に行くまでに回復していた。

 しかし、今年2月に入ってすぐ、うっ血性心不全のためロサンゼルの病院に入院したエリザベスさんは、今後は一切の手術を拒否すると明言していた。

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 エリザベスさんの晩年は、病気がちで過去25年間で100回以上病院にかかったという。脊柱側わん症を患い、慢性的な首の痛みに耐え、車椅子生活を送っており、1997年には脳腫瘍の摘出手術も受けている。

 エリザベスさんの息子、マイケル・ワイルディングさんは声明を発表し、「母はとても情熱的、ユーモアと愛に満ちあふれた人でした。そして精いっぱい人生を生きた、唯一無二の女性でした。母の遺したものは永遠に色あせません。わたしたちの心の中で生き続けます」とコメントした。

 エリザベスさんは11歳のとき子役で映画デビューしてから、映画『家路』で本格的な銀幕女優として活躍をはじめる。『若草物語』『ジャイアンツ』など、その美しい容姿で人気を集め、さらに『バージニア・ウルフなんかこわくない』『バタフィールド8』と2度アカデミー賞主演女優賞に輝く大女優となる。私生活では十代でホテル王のコンラッド・ヒルトンと結婚したのをはじめ離婚と結婚を繰り返し正式な結婚だけで8回を数える。1991年にエイズ財団を設立してからはその活動家として有名になった。また故マイケル・ジャクソンさんとは大親友でもあった。

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