ジェームズ・フランコ、窃盗の過去を堂々告白 アカデミー賞級演技の秘密はやんちゃな過去にアリ!?

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演技ができて、頭もよくて、下ネタもオッケー……やっぱり嫉妬しちゃう?-ジェームズ・フランコ - (C) 2010 TWENTIETH CENTURY FOX

 映画『127時間』でアカデミー賞にノミネートされる好演を披露したイケメン俳優ジェームズ・フランコは、次作の企画もめじろ押しの、ハリウッドの若手注目株だが、決して順調な青春を送ったわけではないらしい。過去には窃盗をはたらいたこともあるというから驚きだ。

映画『127時間』写真ギャラリー

 キャリアも順調、誰もがうらやむイケメンで、世に悩みなどないといった印象のジェームズだが、十代前半のころは、少々ぐれていたこともあったとか。デパートで友人と一緒にコロン(香水)を盗んでいたという彼は、その理由を「簡単だったから」と語り、さらに「それを学校に持って行って体育館のロッカーに入れておいて売るんだ」と金稼ぎまでしていたことを告白。これは子どものいたずらではすまされないことではあるが、結局は発覚し、罰を受けることになったらしい。

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 そんな驚きの過去も持っているジェームズは、大学時代に演劇を始め、その魅力にすっかりとはまったことが幸いしたのか、その後はテレビ映画『DEAN/ディーン』で伝説のスター、ジェームズ・ディーンを演じて注目されると、トビー・マグワイアの親友役として『スパイダーマン』に出演して国際的な知名度も獲得。俳優業のかたわら大学での勉強も再開し、コロンビア大学やイェール大学などで学位を取得。現在は実にまっとうな生活を送っているようだ。

 ただ、フランコのやんちゃな一面は、まったくなくなったわけではない。しかし、その一面は、アカデミー賞の司会者として観客の笑いを誘ったり、セックステープを撮影した過去を堂々と告白するなど、いい方向に(?)作用している様子。『127時間』が絶望的な状況におかれた主人公の極限状態におけるサバイバルと、衝撃的な選択をリアリティーたっぷりに描く作品でありながら、鑑賞後、その衝撃以上に、生きることに前向きな気持ちをいだかせるさわやかさを持った作品となっているのは、真摯(しんし)に演技に打ち込むまじめさと、やんちゃな一面を合わせもつジェームズの深みある演技のおかげだろう。(編集部・入倉功一)

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