『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』あらすじ判明 時系列など明らかに

トム・ホランドが主演を務める映画『スパイダーマン』シリーズ第4弾『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のあらすじが判明した。8月4日に発売される公式アートブックの概要として、米大手書店チェーンの「バーンズ・アンド・ノーブル」や大手出版社「ペンギン・ランダムハウス」の予約ページに掲載されている。
マーベル映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンを取る本作。書籍の概要として明かされた映画のあらすじは、以下の通り。
「親愛なる隣人であるヒーローの姿を最後に見てから、4年の歳月が流れた。ピーター・パーカーという存在はもはや消えてしまったが、スパイダーマンはニューヨークの平和を守るため、絶好調の活躍を見せている。ヒーロー活動は順調に進んでいたと思われたが、とある奇妙な一連の犯罪をきっかけに、かつてないほど巨大な謎の蜘蛛の巣へと引きずり込まれていく。待ち受ける事態に立ち向かうため、スパイダーマンは身体・精神ともに最高の状態であるだけでなく、自らの過去の報いとも直面する覚悟を持たなければならない!」
ここで判明した重要な事項は2つ。1つ目は、映画のタイムラインが前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022)から4年後ということ。ピーター・パーカーは、『ノー・ウェイ・ホーム』のクライマックスで世界中の人々の記憶から存在を抹消されてしまった。“親愛なる隣人”として新たな一歩を踏み出したピーターは、4年間でどのような変化を遂げているのか。
そして、もう一つは「自らの過去の報い」。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『スパイダーマン』シリーズでは、ピーターがスパイダーマンになった経緯や、ピーターの過去に関する物語は語られてこなかった。シリーズ最新作で、ようやくピーターの過去に言及される可能性が高そうだ。マーベルおよび米ソニー・ピクチャーズは、あらすじについてコメントしていない。
全米公開は2026年7月31日、日本でも2026年夏に劇場公開予定。最新作には、MJ(ゼンデイヤ)やネッド(ジェイコブ・バタロン)といったお馴染みのキャラクターはもちろん、ハルク(マーク・ラファロ)、パニッシャー(ジョン・バーンサル)、トゥームストーン(マーヴィン・ジョーンズ3世)、スコーピオン(マイケル・マンド)といったヒーロー&ヴィランが登場見込みとなっており、役柄不明の新キャストとして「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のセイディー・シンクも名を連ねている。(編集部・倉本拓弥)


