未公開だったカンヌ&ベルリン&ヴェネチア受賞作を一挙上映!「三大映画祭週間2011」開催!

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映画『キナタイ-マニラ・アンダーグラウンド- / Kinatay(原題)』より - (C) Swift Productions 2009

 世界三大映画祭で賞を受賞し高い評価を得ていたにもかかわらず、日本では劇場公開されていなかった作品を一挙に上映する「三大映画祭週間2011」の開催が決定した。世界に認められた上質な映画をまとめて観ることができる貴重な機会だ。

 近年の大型シネコンの普及により洋邦のメジャー作品に押され、上映の機会を失いつつある良質な洋画作品。ミニシアターの相次ぐ閉館が日本での未公開に拍車を掛けている。そんな中、世界三大映画祭のカンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭で賞を受賞していながらも、日本の劇場では公開されていなかった作品を、特別上映の2作品も含めて計9作品上映する「三大映画祭週間2011」が8月に2週間限定で開催される。

 2010年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した『終わりなき叫び / UN HOMME QUI CRIE(原題)』や、2009年のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した『キナタイ-マニラ・アンダーグラウンド- / Kinatay(原題)』、そのほかベルリン国際映画祭の銀熊賞受賞作品『夏の終止符 / Kak Ya Provyol Etim Letom(原題)』『恋愛社会学のススメ / Alle Anderen(原題)』『ハッピー・ゴー・ラッキー / HAPPY-GO-LUCKY(原題)』『我らが愛にゆれる時 / In Love We Trust(英題)』。そして2008年のヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した『宇宙飛行士の医者 / Bumazhnyy Soldat(原題)』と、特別上映作品『中国娘 / SHE, A CHINESE(原題)』『唇を閉ざせ / Ne le dis a Personne(原題)』がラインナップされている。

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 貧困や民族問題などを描く社会派作品から、生と死を見つめる物語、さらにラブ・ストーリーまで、幅広いジャンルを楽しめる作品が出そろった本特集上映。映画ファンにとっては見逃すことのできない2週間となりそうだ。なお、タイムテーブルは6月上旬オープン予定のオフィシャルサイトで発表される。(編集部・小松芙未)

「三大映画祭週間2011」は8月13日から26日までヒューマントラストシネマ渋谷にて限定2週間開催

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