総製作費120万円!タランティーノ&ピーター・ジャクソン絶賛のパニックムービー 監督は新生ハリウッド版『ゴジラ』に大抜てきの逸材

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映画が好きなら観なきゃソン? - (C)Vertigo Slate 2010

 カンヌ国際映画祭にて上映されるやいなや話題となったモンスター映画『モンスターズ/地球外生命体』の予告編がついに解禁された。クエンティン・タランティーノピーター・ジャクソンに絶賛されたという本作。監督を務めたギャレス・エドワーズは先日、新生ハリウッド版『ゴジラ』の監督に大抜てきされたばかりの注目株だ。

映画『モンスターズ/地球外生命体』予告編

 映画『モンスターズ/地球外生命体』は、製作費1万5,000ドル(約120万円)という低予算もさることながら、タランティーノ、ジャクソンといったハリウッドを代表する映画監督がファンであることを公言しているクオリティーの高さが話題になっている作品だ。エドワーズ監督はこのデビュー作での成功を機に、エンパイア誌が選ぶ「2010年に映画界でブレイクした新星10人」に選ばれたほか、再始動が発表されているハリウッド版『ゴジラ』の監督にも抜てき。本作は、ハリウッドが注目する才能による超A級のモンスター・パニック・ムービーとなっている。(1ドル80円計算)

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 だが、今回解禁された予告編を観る限り、本作はただモンスターが登場して暴れるだけの映画ではない。地球外生命体の増殖によって危険区域として隔離されたメキシコを舞台に、社長令嬢を無事アメリカまで送り届ける指令を受けたカメラマンという設定はロードムービー好きの心をくすぐるはずであり、映画『ローマの休日』を思わせる身分の違いの恋といったドラマ面もしっかりと練り上げられている様子が予告編からはうかがえる。もちろん、タイトルにもなっているモンスター映画としての要素も存分に盛り込まれており、およそ映画ファンならば誰でも楽しむことのできるエンターテインメントに仕上がっているのだ。

 無名の新人監督が低予算で制作したパニック映画というと、アカデミー賞にもノミネートされたニール・ブロンカンプ監督の映画『第9地区』が思い出されるが、本作も『第9地区』のような隠れた名作の予感がひしひしと感じられる力作。映画ファンならば、ぜひとも観ておきたい作品だ。(編集部・福田麗)

映画『モンスターズ/地球外生命体』は7月23日よりシアターN渋谷ほか全国公開

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