モンティ・パイソン、久々の再結成!? 故グレアム・チャップマンさんの3D伝記映画を製作

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なぜ今、モンティ・パイソンなのか? それは、彼らがいつまでも古びないからさ! - Michael Ochs Archives/ Getty Images

 現在は事実上の解散状態にあるモンティ・パイソンが、1989年に亡くなったメンバーのグレアム・チャップマンさんの半生を3Dアニメーションにした映画作品製作のため、再結成することになりそうだとBBCニュース、英ガーディアン紙ほか複数のメディアが報じている。パイソンズのメンバーはすでにテリー・ギリアムはじめとする4人が本作について契約を結んでおり、あとはエリック・アイドルを残すのみだという。

 本作は、1989年に亡くなったグレアムさんの自伝「ア・ライヤーズ・オートグラフィー: ボリューム・フォー(原題)/A Liar's Autobiography: Volume VI」を基にした3Dアニメーション作品で、英ガーディアン紙によると、映画版は原作の雰囲気を損なわないように15のアニメ製作会社の競作という形で各パートを製作する予定となっている。劇中ではグレアムさんの朗読音声を使用するほか、すでにパイソンズのメンバー、ジョン・クリーズが本人役の声優を務め、マイケル・パリンが父親役を、テリー・ジョーンズが母親役を演じることが決定している。テリー・ギリアムもすでに契約は結んでいるため、メンバー全員が参加するのかは、エリック・アイドルの動向次第となる。

 映画やスケッチでは主演を張ることが多かったグレアムは、その死後パイソンズが事実上の解散状態になっていることからもわかるように、グループに欠かせない存在だった。コメディアンとしての功績はもちろんのこと、当時としては衝撃だったホモセクシュアルであることの公表やアルコール依存症との戦いなど、私生活でも話題を集めたことはよく知られている。そのグレアムさんの伝記作品がパイソンズ再集結のきっかけになるというのは、実に不思議なこと。映画は、メンバーのテリーの息子ビル・ジョーンズなどがプロデューサーを務め、来年春のイギリス公開を予定している。(編集部・福田麗)

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