「犬のおまわりさん」で初主演を果たした芸歴11年「ROOKIES」の中尾明慶、でも本当の主役はゴールデンレトリバー犬のチョボ

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撮影時のチョボの容姿に近いという犬のローズを抱っこしている中尾明慶

 27日、俳優の中尾明慶が主演する映画「犬のおまわりさん てのひらワンコ3D」の初日舞台あいさつがシネマート新宿であり、スクリーンでかわいらしい姿を見せるゴールデンレトリバー犬のチョボと中尾、そして仔犬のローズが舞台に上がると彼らの癒し系オーラに会場は幸せ気分に包まれた。この日は監督の有馬顕も登場。また映画で共演するお笑いコンビ・髭男爵からのビデオメッセージも放映され新婚ほやほやの山田ルイ53世が独身の中尾に恋愛を語りかけるなどした。

映画『犬のおまわりさん てのひらワンコ3D』場面写真

 さわやかなジーンズ姿であわれた中尾。「ROOKIES」シリーズで知られ、11年のキャリアを持つが意外にも今作が初の主演映画になるという。「3Dと聞いたときはおれもいよいよアバターかパイレーツかと思いましたが、『犬のおまわりさん』と聞いてどういうことって正直感じた」とオファーには少々戸惑いがあったようで「そのあと台本を読んで長年関心のあったペット問題の捨て犬、捨て猫の話が書いてあったので是非やりたいと思いました」と初主演に至る経緯を明かした。また「主役はここにいるチョボだと思っています。チョボに助けられていい映画ができました」とも語った。

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 撮影時は小さかった仔犬のチョボも生まれてから6か月経ち立派な大人の犬に育っていた。劇中には出てこないが共に登壇した愛くるしい子犬のローズがちょうど撮影時のチョボの容姿に近いということ。

 すっかり大きくなったチョボに中尾は「仔犬はトレーニングされてないのでなかなか撮影が大変だったけど、一番かわいい角度をさがして何度もチャレンジしました。仔犬の演技は一発勝負ですから」と苦労話をあかし、「なあ、チョボ」とすっかり大きくなったチョボに呼びかけるも全然振り向かないでいることには「久しぶりに会ったので、誰なんだろうこの人って感じですね」と苦笑いだった。

 またビデオで登場した髭男爵は「撮影中は3Dだと知らなかった。おれたち逆に凹んでいませんでしたか」とコメントして笑いを誘い、新婚ほやほやの山田ルイ53世は「あんまりプライベートの浮いた話を聞きませんけど、そこのところどうなんですか」と中尾に問いかける場面もあった。中尾は「僕はチョボさえいればいいです」と切り抜けるも「なんなんでしょうね」と困惑を隠せない様子だった。有馬監督は主演の中尾について「素直でいい青年です。チョボとか仔犬がそばにくるとすごいうれしそうな顔になる。そういう表情の変化にも注目してほしい」と映画の見どころを語った。

 本作は生後40日の小さく愛くるしいゴールデンレトリバー犬を飛び出す3Dで観賞するという癒し系ムービー。新人お巡りさんの愛沢(中尾明慶)は平和な町で交番勤務に励むなか、ひょんなことから仔犬のチョボを飼うことになる。するとチョボの兄弟たちもあらわれ合計3匹のワンコの世話に翻弄されることに。犬の世話などしたことのない愛沢巡査は立派に彼らを育て上げることができるのか。(取材・池田敬輔)

映画「犬のおまわりさん てのひらワンコ3D」は全国公開中

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