800万人フォロワーがいるアシュトン・カッチャー、ツイッターを休止!性的虐待を隠匿した疑いのフットボールコーチをかばう発言で炎上

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アシュトン・カッチャー - Araya Diaz / Getty Images

 ツイッターのヘビーユーザーで、800万人以上ものフォロワーがいるアシュトン・カッチャーが、同僚の性的虐待を隠匿した疑いで解雇された、ペンシルバニア州立大学フットボールチームの名コーチ、ジョー・パターノをかばう発言をツイートし、激しい非難が寄せられた。その事態を受け、「自らの失言が巻き起こした混乱が収拾するまで、ツイートを自粛する」と、ツイッターに最後のツイートを残した。

アシュトン・カッチャー出演映画『ニューイヤーズ・イブ』場面写真

 アシュトンは、「ジョー・パターノを解雇だなんて、どういうことだ? この目利きの男のファンとして、遺憾に思う」とツイートし、即座に非難の返信が殺到、カッチャーの無知と、犠牲者たちへの配慮のなさが槍玉にあげられた。

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 事の発端は、同フットボールチームでアシスタントコーチのポストにあったジェリー・サンダスキーが、15年の間に8人の男児に対して性的虐待を行ったかで、今月初めに逮捕された事件。LA Times紙(電子版)によれば、ヘッドコーチのパターノは、2002年の時点で、サンダスキーの行為を目撃した人物から報告を受けながら、学内のディレクターに報告しただけにとどまり、それ以上の法的手段は取らず、サンダスキーは告訴されるに至らなかったという。パターノは、今シーズンでの引退を表明したものの、大学の評議員会は、彼を解雇処分とすることにした。

 カッチャーは、非難を受けたツイートを削除し、「未成年への性的虐待の撲滅を支持する者として、今件の犠牲者となったすべての方々に対し、大変申し訳なく感じています」と新たに書き足した。

 45年のキャリアを誇り、401勝をおさめた名コーチにとっては、あまりに残念な幕引きであった。ツイッター上で、もうカッチャーの雄弁なおしゃべりには出会えなくなってしまうのだろうか。(鯨岡孝子)

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