ウィキリークスのジュリアン・アサンジが、ロシアの番組で司会者に挑戦か?

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内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ容疑者 - WPA Pool / Getty Images

 内部告発、情報漏洩などの情報を伝えるウェブ・サイト、ウィキリークスの編集長として知られるジュリアン・アサンジ容疑者が、ロシアでトーク番組の司会者を務めることがワシントン・ポストによって明らかになった。

 ジュリアン・アサンジ容疑者は、2006年に立ち上げたウィキリークスを通して、ケニアで起きた虐殺、コートジボアールの有害物質の大量破棄、そしてイラク戦争に関する米軍の機密情報などを公表して世間を騒がせていたが、この度、“The World Tommorow"というテーマを掲げたトーク番組をロシアのRTネットワークのもとで放送することが決定し、さらに同番組でアサンジ容疑者が司会を務めることになっている。そして同番組は、世界中から政界の重要人物、思想家、革命家とともに10回の30分のトーク番組を3月から行うことになっている。

 ただアサンジ容疑者は、スウェーデンで性的暴行を行った疑いにかけられて滞在中であった英国で逮捕され、その後、英国での自宅監禁の下にあり、現在スウェーデンの容疑者引き渡しの本格審理が2月7、8日に行われることになっていて、その結果次第で状況が大きく変わるため、このトーク番組が成立するか現段階では全くわからない。

 これまで腐敗した政治を漏洩し、無謀で危険な行為で一躍時の人となったアサンジ容疑者がどのようなトーク番組を作るか興味深いが、実現まではしばらく掛かりそうだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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