オリヴァー・ストーンの息子ショーンが、イスラム教に改宗

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息子のショーン・ストーンとオリヴァー・ストーン監督 - Carlos Alvarez / Getty Images

 オリヴァー・ストーンの27歳の息子で、俳優・映画監督のショーン・ストーンが、イランにてイスラム教に改宗したと報じられた。

オリヴァー・ストーン監督映画『ワールド・トレード・センター』写真ギャラリー

 映画『ウォール・ストリート』『エニイ・ギブン・サンデー』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』など、父親の監督作品に出演する他、映画監督としてドキュメンタリー作品などを手がけるショーン・ストーンが、新作のリサーチのため訪れていたイランのイスファハンにて、イスラム教に改宗した。

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ショーンはウェブサイトNew York Postに対し「宗教についてもっとオープンに語れるようになれば、と思った。欧米にはイスラム嫌いの風潮がはびこっている。イスラム教は、ユダヤ教やキリスト教がそうでないのと同様、暴力の宗教ではない」と改宗の意図を語っている。

しかし、風当たりは思いのほか強く、「イスラム嫌いの根深さを思い知った」とのことだが、父親は「僕が、平和を目指して、隔たりを埋める橋渡し役を担おうとしていることを理解してくれている」そうだ。

 映画『プラトーン』や『JFK』『ニクソン』など、ベトナム戦争やアメリカの政治を題材にした作品を多く手がけ、時には痛烈な賛否両論を引き起こすことも辞さない父親の息子だけに、この改宗には断固とした決意とメッセージがうかがえる。(鯨岡孝子)

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