辻元清美議員、“鉄の女”サッチャーに共感!「女性政治家のほうが男性政治家より厳しい状況は同じ」

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人間としての“鉄の女”の描かれ方に共感した様子だった辻元清美議員

 21日、第84回アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされている映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』の国会議員試写会が第一議員会館にて行われ、約120人の議員が映画を鑑賞、終了後に衆議院議員の辻元清美氏、国家戦略担当、内閣府特命担当大臣の古川元久氏、衆議院議員の河野太郎氏、衆議院議員の中川秀直氏が感想を語った。

映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』写真ギャラリー

 辻元氏は「政治の厳しさと、ひとりの女性としての生きざまが、映画から伝わってきた。人間としてのサッチャーさんがよく描かれている。同じ女性政治家としていろんなことを考えさせられた。男性政治家より女性政治家のほうが厳しい状況なのは日本も変わらないですね」としみじみ。

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 また、主演のメリル・ストリープの演技について「(メリルの演技は)体当たりだった! 特に、年をとられてからの演技は、彼女にしかできないものだったと思います」と絶賛。そして「観てパワーをもらえたし、ほかの多くの人にも観て欲しい。特に働いている人は共感できるはず」と笑顔で語って会場を後にした。

 そのほか、河野氏は「先輩の政治家として頭が下がる思い。(サッチャーさんが)約11年も首相を務めたのはすごいこと。今の日本にはいないよね」、古川氏は「鉄の女と呼ばれるサッチャーさんの新しい一面を見ることができた」、中川氏は「彼女は家庭をずいぶん犠牲にしたのだろうと思うけど、それでもご主人を愛していたのが強く伝わってくる素晴らしい映画だった」などとそれぞれ称賛のコメントを寄せていた。

 映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』は、イギリス初の女性首相として強力なリーダーシップを発揮し、“鉄の女”と称されたマーガレット・サッチャーを、オスカー女優のメリル・ストリープが演じる人間ドラマ。1979年の就任以来、強気の姿勢でイギリスを導く姿と、その裏に隠された孤独な一面を繊細に描く。(古河優)

映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』は3月16日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国公開

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