フィリップ・ガレル新作『愛の残像』『灼熱の肌』連続公開決定!

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それぞれの愛の物語 - 上から『愛の残像』(C)2008-Rectangle Productions / StudioUrania、『灼熱の肌』(C)2011-Rectangle Productions / Wild Bunch / Faro Film / Prince Film

 フランスの名匠フィリップ・ガレルの新作『愛の残像』と『灼熱の肌』が、6月から7月にかけて連続公開されることがわかった。『灼熱の肌』では、イタリアの珠玉、モニカ・ベルッチがガレル監督と初タッグを組み、その美しさを存分に生かした熱演を披露している。

『愛の残像』『灼熱の肌』フォトギャラリー

 『内なる傷痕』で脚光を浴び、「愛の誕生と喪失」を一貫して描いてきたガレル監督。このたび「フィリップ・ガレル 愛の名作集」として、新作の『愛の残像』『灼熱の肌』が連続公開されることとなった。世界の映画祭常連でもあるガレル監督らしく、両作はそれぞれカンヌ国際映画祭、ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、話題を集めた。

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 モノクロームの映像に美男美女が収まった『愛の残像』は、写真家のフランソワと人妻で女優のキャロルの、激しい恋をつづった物語。一方の『灼熱の肌』は、一転してまばゆい光に包まれるシーンもありながら、若い画家のフレデリックと映画女優アンジェル夫妻をメインに、4人の男女が愛を育むさまや駆け引きを映し出す。

 中には、体温を確かめ合うような大人のしっとりとしたラブシーンも欠かさず含まれており、洗練された描写に拍車が掛かる場面も。映画ファンにはたまらない極上のフィルム2作が別世界へと誘う。アンジェルを演じるモニカのほか、ガレル監督の息子、ルイ・ガレルが両作品に出演している。(編集部・小松芙未)

映画『愛の残像』『灼熱の肌』は6月より渋谷シアター・イメージフォーラムほか連続公開

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