ワカメちゃんは今、パリで生活していた!「サザエさん」長谷川町子さんの姪・たかこさんがパリガイド本を出版!

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「ワカメちゃんのパリのふつうの生活」(講談社)と長谷川たかこさん

 「サザエさん」の著者・長谷川町子さんの姪(めい)・長谷川たかこさんがパリの情報を紹介した本「ワカメちゃんのパリのふつうの生活」という本が出版された。

 同著の基になったブログ「長谷川たかこのパリのふつうの生活」で、「ワカメちゃんのモデルにもなったけど、悪ガキだった私は、カツオのモデルになることのほうが多かったような…」と語っているたかこさん。今でもおかっぱ頭の似合う彼女は、ワカメちゃんのモデルとなった人物だ。

 「伯母(長谷川町子)の取材旅行にくっついて行ったフランスに私は強く強く惹かれ、家族の反対を押し切ってひとり住むことに。知り合いがひとりもいないパリに、文法だけで使えないフランス語とスーツケースを持ってやってきた」。たかこさんは、13歳でフランスに住もうと決め、20代でその夢を実現。20年の月日をパリで過ごしてきたという。

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 アニメでは、しっかり者のイメージが強いワカメちゃん。そのワカメちゃん(実際にはそのモデルとなったたかこさん)が、現在はパリで生活しているというのは驚きだ。しかし、原作とアニメで最もキャラクターが異なるといわれているワカメちゃんは、原作ではもっとハツラツとした天真爛漫(らんまん)な女の子。現在のたかこさんの片鱗(りん)も見える。

 「ワカメちゃんのパリのふつうの生活」では、パリで生活するたかこさんならでは、ガイドブックには載っていないパリ情報が満載。“子供スリ集団”に対する注意喚起、ニセ日本レストランの見分け方といったパリ観光お役立ち情報から、パリジャンの口説き文句、判別法まで、たかこさん視点でパリの街が紹介されている。パリに行くための情報収集にも、「サザエさん」のワカメちゃんの将来を空想するにも、興味深い1冊だ。(編集部・島村幸恵)

長谷川たかこ著「ワカメちゃんのパリのふつうの生活」(税別:1,200円)は講談社より発売中

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