『プリティ・リーグ』のモデルとなった女子野球選手ドリス・サムスさん死去

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 映画『プリティ・リーグ』のモデルとなった元全米女子プロ野球選手のドリス・サムスさんが、現地時間先月28日にテネシー州ノックスビルにある自宅で亡くなったとNYTimes.comなど複数のメディアが報じている。彼女の従兄弟のゴードン・サムスさんによると、死因はアルツハイマーの合併症とのこと。享年85歳だった。

映画『プリティ・リーグ』写真ギャラリー

 全米女子プロ野球リーグは、1943年から1954年まで運営されていた女子選手によるプロ野球リーグ。当時第2次世界大戦中に多くの大リーグ選手が従軍したために選手が減ってしまい、今まで通りに野球に対する関心を保持するために、当時シカゴ・カブスのオーナーであったフィル・リグレー氏によって設立された。

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 ドリスさんは1946年から1953年までマスケゴン・ラッシーズ(50年から54年にはカラマーズ・ラッシーズに改名している)でプレーし、1947年には完全試合を達成、1952年にはリーグの記録となる12本のホームランを打つなど花形選手として活躍した。

 そんな彼女のストーリーにインスパイアされて製作されたのが1992年公開の映画『プリティ・リーグ』。ペニー・マーシャル監督がメガホンを取り、ジーナ・デイヴィス、マドンナ、トム・ハンクスなどが出演している。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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