故・赤塚不二夫さんの命日…『ひみつのアッコちゃん』実写化への思いを娘が語る

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8月2日に命日を迎えた赤塚不二夫さん

 故・赤塚不二夫さんの命日にあたる2日、赤塚さんの代表作を実写化した『映画 ひみつのアッコちゃん』について、娘のりえ子さんが「父の生き方が映画に反映されているような気がしました」とコメントを寄せた。

『映画 ひみつのアッコちゃん』場面写真

 これまでに3度テレビアニメ化されている原作マンガが、誕生50周年の記念すべき年に初実写映画化。これには赤塚りえ子さんも「『映画 ひみつのアッコちゃん』とスクリーンにタイトルが出た瞬間、泣きそうになりました。姉妹のように一緒に育ったアッコちゃんが、ついに実写映画化されたこと、とても嬉しく思います」と感無量の様子だ。

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 「父の作品には本当の悪人は出てきません。父は人が大好きで、どんな人も受け入れ愛情を持って接していました。完璧な人はいない。ヒーローはいない。今いる自分の世界をあるがままに肯定する…。父の生き方が映画に反映されているような気がしました。とても面白かったです」とコメントしたりえ子さんは、「父にも、そして、『ひみつのアッコちゃん』を一緒に誕生させた母にも観てほしかった。『よく作ったな』と言ってくれると思います」と本作の出来栄えに太鼓判を押した。

 半世紀前に誕生した原作は、現代にまで連綿と続く「魔法少女もの」の原点ともいえる作品。脚本を手掛けた山口雅俊プロデューサーが「『テクマクマヤコン』と一言言うだけで何にでも変身できる。この『変身』に関して、何の『説明』もいらないというところが時代を超えたキャラクターであるゆえんです」と説明するように、今なお色あせない魅力は実写映画になっても変わらず。そういった原作のエッセンスが、綾瀬はるか岡田将生という俳優陣と見事にマッチした作品に仕上がっている。(編集部・福田麗)

『映画 ひみつのアッコちゃん』は9月1日より全国公開

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