ポケモン「ポリゴンショック」の兵器化計画がアメリカで進行していた!

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兵器化されなくてよかった… - アメリカでも人気のピカチュウ

 1997年12月にテレビアニメ「ポケットモンスター」を観ていた子どもたちが発作などの体調不良を訴えたいわゆる「ポリゴンショック」に着想を得た兵器を、アメリカ軍が開発しようとしていたことがわかった。「ポリゴンショック」は、ポリゴンが登場する、激しい光の点滅を含んだエピソードを観た子どもたち約700人が体調不良を訴えたという、世界的にも有名な出来事だ。

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 Wired.comがアメリカ陸軍の情報組織であるナショナル・グラウンド・インテリジェンス・センターから入手した資料には、同兵器は電磁パルスを利用した非殺傷兵器で、敵に向けて発射することでけいれんなどを起こさせることができるとある。理論上は、数百メートル離れた場所にいる人々全てに影響を与えることできるといい、なかなか強力なもののようだ。

 同武器の参照としてアメリカ軍は「ポリゴンショック」に言及。「1997年12月16日に日本のテレビで放送された人気アニメによって、光で発作の症状が誘発されることは明らかに証明されている」と記されている。アメリカ軍は「ポリゴンショック」が起きた翌年から研究を始めたが、実際に兵器化されるには至っていないという。(編集部・市川遥)

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