塚本晋也監督、井筒監督の演技を絶賛!でも出演オファーにはビクビク?

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いつかは再タッグも! 貴重なトークを繰り広げた井筒和幸監督と塚本晋也監督(左から)

 井筒和幸監督とアシスタントの福田萌が出演する「スカパー!映画部 ホメシネX(クロス)」公開収録が23日、北海道夕張市で開催中の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013」特設会場ホワイトロックで行われ、井筒監督が俳優として仕事をしたこともある塚本晋也監督とトークを繰り広げた。

「スカパー!映画部 ホメシネX(クロス)」公開収録ギャラリー

 「どんな映画にも誉めるところがひとつはある」をコンセプトに、井筒監督が毒舌を封印し、映画をほめちぎる本番組。この日のゲストには、今年の同映画祭オフシアター・コンペティション部門審査委員長を務める塚本晋也監督が招かれた。

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 塚本監督の映画『BULLET BALLET バレット・バレエ』に俳優として出演したことがある井筒監督。塚本監督は崔洋一監督の『マークスの山』で井筒監督が見せた芝居に感銘を受けていたそうで、「絶対にすごい役者さんだと思いました。ただ僕は臆病者なので、井筒監督にコンタクトをとるのは怖いなと思っていたんです。しかし、俳優さんとして絶対に頼まないとダメだという気持ちの方が勝ってしまった」とオファーの経緯を語る。

 当の井筒監督は塚本組の食事に感銘を受けたようで「ここの組は特別なんですよ。公園の真ん中にビニールシートを敷いて、ピクニックのように食べる。制作部がおにぎりを握って、タッパーに肉じゃがを入れてね。あれ最高です。映画の基本ですよ。いい思い出だね」と述懐。それを聞いた塚本監督は「普通、地面に座って食べないじゃないですか、それができる喜びがありますね。ただあれ、井筒監督に怒られるギリギリのラインじゃないかと思っていました」とホッとした表情。そんな塚本監督に井筒監督は「また呼んでください。何でもやりますよ。おにぎり食べさせてくれたら、それだけでいいです」と再タッグを熱望した。

 その後は、塚本監督と井筒監督による映画談議に。『死霊のはらわた』『悪魔のいけにえ』『遊星からの物体X』など、名作ホラーの話題が出るたびに「涙が出てきますね、面白すぎて」「井筒監督の口からそういうことを聞くとなんだかうれしい」「このまま酒を飲みたいですね」と語り、心の底からうれしそうな笑顔を見せる塚本監督であった。(取材・文:壬生智裕)

「スカパー!映画部 ホメシネX(クロス)」塚本監督登場回は3月13日22時よりBSスカパー!で放送予定
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013」は2月25日まで北海道夕張市内各所で開催中

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