セス・マクファーレン、オスカー司会はもうこりごり

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オスカー司会はもういいよ - 第85回アカデミー賞授賞式の司会を務めたセス・マクファーレン - Eugene Gologursky / WireImage / Getty Images

 第85回アカデミー賞授賞式の司会を務め、人種や性をネタにしたジョークなどで酷評を受けたセス・マクファーレンが、自身のツイッターで「続投は考えているか?」と聞かれ、「ありえないね。今回ずいぶん楽しんだのは確かだけど」とツイートしている。

セス・マクファーレン監督映画『テッド』写真ギャラリー

 マクファーレンは、ペネロペ・クルスケイト・ウィンスレットのバストが見えている映画をちゃかしてミュージカル仕立てにしてみせたり、主演男優賞を受賞したダニエル・デイ=ルイスがリンカーンになりきって役づくりをしたことについて「ドン・チードルに会ったときには、思わず彼を解放しようとしたらしいですね?」とジョークを飛ばしたりしていた。

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 人種と性のジョークがさまざまなメディアで酷評されてしまったマクファーレンだが、セレブからは彼の司会を支持する声も。Entertainment Tonightの取材で司会についてのコメントを求められたヒュー・ジャックマンは「セスは面白くてリラックスしていたし、いい雰囲気作りをしてくれたと思うよ」と称賛。Digital Spyによると、ジョージ・クルーニーも「いつもは司会がどんなだったか、家に帰ってテレビで観るまでわからないけど、会場にいたときから、セスは素晴らしい仕事をしてると思ったよ」と褒めていたという。

 マクファーレンは本番に先立ち、E! Onlineに大役を控えた心境を聞かれ、「バランスを取らなくてはと思っている。いろんなタイプの観客が集まっている。最高に才能があり、最高に気難しい観客たちだよ」とコメントしていた。

 オスカー司会に厳しい評価の目が向けられるのは不可避だ。酷評も称賛も聞こえてきたということは、ある意味バランスが取れた司会業をまっとうできたといえるのではないか。(鯨岡孝子)

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