元キックボクサー武田幸三、現役時代の肉体に戻し映画初主演!

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舞台あいさつに出席した武田幸三

 2009年に引退した元キックボクサーの武田幸三が27日、第五回沖縄国際映画祭コンペティションPeace部門に出品されている映画『デスマッチ』舞台あいさつで、映画初主演を果たした本作の撮影のために、1日5時間のトレーニングを2か月間続け、現役時代の肉体を取り戻したことを明かした。

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 引退前から、武田のことが大好きだったというアーティ・モーガン監督の熱烈なオファーを受けて、本作の出演が決まったという武田。オファーを受けたときのことを「うれしい反面、プレッシャーもあり、さまざまな気持ちが混ざっていました」と振り返った。

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 さらに武田は、本作の撮影で頭を打撲し、出血までしたというエピソードを披露。「格闘技をやっていた分、(パンチやキックを)受けるのは平気でしたが、どうしても当ててしまうのが大変でした。一発当てると2発返ってくるので、そうすると3発、4発……となってしまって(笑)」とプロフェッショナルならではの苦労を明かした。

 また、この日の舞台あいさつには、武田のほか、アーティ・モーガン監督、ヒロインを務めたエル・ベラスコが出席。しかし、“アーティ・モーガン”として出席した監督の正体が、映画『SCORE』(1995)などハードボイルド作品を手掛けてきた室賀厚であることが判明。司会者も「てっきりフィリピンの監督がいらっしゃると思っていました……」ともらすと、室賀監督は「この映画は、武田幸三以外全員外国人で作り上げられた外国映画として作りました。そのために、自分の名前も捨てましたよ!」と映画への並々ならぬ思いを語った。

 いかつい男が二人並んだ、男気あふれる舞台あいさつとなったが、「日本の監督、ファイターと一緒に仕事ができて本当にうれしかった!」とエルが話すと、監督も武田も途端にデレデレに。武田は「ラブシーンがあるって聞いていたのに、手が触れただけのシーンでした!」と残念そうな表情を浮かべて会場の笑いを誘っていた。(編集部・森田真帆)

第五回沖縄国際映画祭は30日まで沖縄コンベンションセンターほかにて開催

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