マイケル・セラが語る幻覚症状を起こすサンペドロ・サボテンを求めた旅路とは?

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マイケル・セラ

 テレビドラマ「ブル~ス一家は大暴走!」や映画『JUNO/ジュノ』のマイケル・セラが、新作『クリスタル・フェアリー(原題) / Crystal Fairy』について語った。

マイケル・セラ出演映画『JUNO/ジュノ』フォトギャラリー

 同作は、強烈な幻覚をもたらすサンペドロ・サボテンを求めて友人とチリを旅する予定だったジェイミー(マイケル・セラ)は、バーで知り合ったクリスタル・フェアリー(ギャビー・ホフマン)と仲良くなり、酔った勢いで彼女も旅に誘い、それを信じた彼女は彼らに同行する。旅の当初は彼女の奇行ぶりに驚かされていたものの、徐々にジェイミーはクリスタルに惹かれていく。監督は、ミュージシャンでもあるセバスチャン・シルヴァがメガホンを取った。

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 実際に、このサンペドロ・サボテンを加工したものを飲んで幻覚は起きるのか。「撮影中に、僕らはこのサンペドロ・サボテンを飲んだよ。でも、全く何の幻覚も起きなかった。僕らはなぜ幻覚が起きなかったか論理的に考えてみたが、結局無駄だった」と語り、彼ら自身もサンペドロ・サボテンを飲むことを楽しみにしていたそうだ。

 映画内では、クリスタルを演じるギャビー・ホフマンのヌードシーンが多いことについて「彼女自身が自分のヌードに関して心地よく思って演じていたため、僕も居心地が悪くなかった。僕自身は、(彼女がヌードで歩き回っている)不思議なシーンが好きだったし、楽しかった。彼女は撮影中のテイクの間も隠さずにヌードのままで居たよ」とお互いが自然体で居ることができたようだ。

 脚本のアウトラインは存在したが、セリフはほとんど即興だった。「出演者がリラックスした状態で共に一日中時間を過ごすことで、シーンに影響してくるんだ。だから、共演者と話している時に会話のリズムを学び、さらにその会話にどう反応していくかも知ることができた」と明かす通り、ほとんど即興であることが突発的な会話の連続で面白いシーンを作り上げていた。

 映画は、子役時代に映画『Dearフレンズ』、『めぐり逢えたら』などに出演していたギャビー・ホフマンの演技を久しぶりに鑑賞できることや、マイケル・セラの反射的なジョークが辛辣で興味深い作品に仕上がっている。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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