松本零士、映画『キャプテンハーロック』は巨大なテスト版!続編構想を明かす

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「キャプテンハーロック」の続編構想を明かした松本零士

 18日、東京・お台場のホテル グランパシフィック LE DAIBAに20日よりオープンする映画『キャプテンハーロック』コンセプトルームのオープニングイベントが行われ、ゲストとして来場した原作者の松本零士が続編構想を語った。

『キャプテンハーロック』コンセプトルーム 写真ギャラリー

 同作は『銀河鉄道999』シリーズと並び、国民的人気を誇る松本零士のSFコミック「宇宙海賊キャプテンハーロック」を原作にしたCGアニメ映画。総製作費に東映アニメ史上最高額となる約30億円を投じ、宇宙海賊として地球連邦政府に反旗を翻すハーロックの活躍を壮大なスケールで描いている。

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 松本作品の映画では初の3Dということで、松本は「これから再スタートとなるための最初の大事な試作品です。最初にこれをやらせてもらったのは非常にうれしいことです。これを観ながら、ああやりたいこうやりたいという自分の思いがあるのでそれをやっていきたい」と本作を皮切りに「宇宙海賊キャプテンハーロック」の世界をさらに描いていきたい思いを明かした。

 大きな志を胸に宇宙を旅するハーロックと同様、松本自身、大きな夢を胸に秘めている様子。今後の構想について「これからの宇宙の未来図を描きたい。現実の未来、現実の宇宙開発も入れていきたい」とより現実的な世界観を追求したいと話し、「まだまだ志の旅立ちの半ば。今は3Dのような新しい方法で、よりリアルな表現ができるようになってきているので、(本作は)巨大なテスト版です。旅立ち、船出の瞬間です」と本作に続くさらなる作品への思いをはせていた。

 また、コンセプトルームにはハーロックをほうふつとさせるマントを羽織って訪れた松本。ハーロックが劇中で座る艦長席をイメージした椅子や、壁一面にデザインされたハーロックたちのイラストをじっくり堪能した後には壁に記念のサインも行い、「不思議な感じがしまして、自分の家にも作りたいなと思いました」とすっかりお気に入りの様子だった。(取材・文:中村好伸)

映画『キャプテンハーロック』は9月7日より全国公開
ホテル グランパシフィック LE DAIBA 『キャプテンハーロック』コンセプトルームは7月20日~12月20日まで期間限定オープン

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