ムツゴロウさん、最近象に腕を逆に取られた!? 78歳、今も変わらぬ動物ライフを語る

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昔と変わらず動物を愛し続ける“ムツゴロウさん”こと畑正憲

 “ムツゴロウさん”の愛称で親しまれている畑正憲が29日、スペースFS汐留で行われた映画『キタキツネ物語 -35周年リニューアル版-』の完成披露チャリティー試写会に出席。現在78歳と高齢ながら今でも動物と触れ合っているそうで、最近象に片腕を逆にとられて肩を痛めていることを同席した西田敏行に明かされると、畑は「そろそろ79歳になるけど、まだ(体は)動いていますね。不思議ですね」と穏やかな笑顔で近状を報告していた。

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 畑といえば、1980年から2001年まで放送されたドキュメンタリー番組「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」(フジテレビ系)や、ムツゴロウ動物王国などで動物のすばらしさを伝え、多くの人から親しまれてきた人物。この日のステージにもキタキツネを抱えて登場し、「抱っこしていると心が分かるんです。リラックスしています」と優しい笑み。映画については「面白いですよ。キタキツネは本当に軽やかで風のように生きるんです。その姿がとても描かれていたと思います」と絶賛した。

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 舞台あいさつには畑のほかに本作でボイスキャストを務めた西田敏行、平野綾三村順一監督も出席。西田は畑との楽屋での会話を明かし、「『最近肩を痛めて好きなゴルフもできない』とおっしゃるので、原因を聞いたら、『象に片腕の逆を取られた』って」と絶句。「象に逆を取られる人ってそう世の中にはいませんからね。柔道とかじゃないんですよ。すごい人ですよね」と敬意を込めていた。

 また、本作が35周年を経てリニューアルした背景には、東日本大震災から復興しようとする人々の姿と厳しい自然を生き抜くキタキツネとを重ねた経緯も。劇場には被災地から約100人の子どもたちが招待され、福島県出身の西田は檀上から子どもたちに「頑張ろう」と力強くエールを送っていた。

 同作は1978年に公開されヒットした『キタキツネ物語』をおよそ35年ぶりにリニューアルした感動作。厳しい北の大自然の中で、野生動物として必死に生きるキタキツネ一家の誕生から厳しい別れまでを描く。(中村好伸)

映画『キタキツネ物語 -35周年リニューアル版-』は10月19日より新宿ピカデリーほか全国公開

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