上野樹里、「愛している」「好き」のセリフがラブストーリーの『陽だまりの彼女』にはなかった

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現場の空気が自然に作り上げたラブシーンに注目です! - (C)シネマトゥデイ/金井尭子

 越谷オサムの同名ベストセラー小説を映画化した『陽だまりの彼女』で、松本潤と共に運命で結ばれたカップルを演じた上野樹里が、奇跡のラブストーリーの意外なウラ話を披露した。

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 一世一代の不思議な恋の行方を描く、ファンタジックなラブストーリー『陽だまりの彼女』。『ソラニン』『僕等がいた』シリーズを手掛けた三木孝浩監督のもとで、松本潤と上野樹里がタッグを組んだ話題作だ。

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 『花より男子ファイナル』以来5年ぶりの映画出演となる松本について、上野は「初共演なので、語れるほどまだわかっていないんですけど」と前置きしつつ、「作品に対して、すごく熱い思いを持っている方」と称賛。

 共演前には「嵐のメンバーの中では、一番近寄り難いイメージ」があったそうだが、実際には「緊張することもなく打ち解けられた」と、松本への感謝を口にした。さらに主演だからと必要以上に気負わずに存在し、俳優同士のチームワークづくりや現場の空気を良くしようと心を砕く役者・松本の姿に「モチベーションがすごく上がりました」と続けた。

 ハートフルな恋愛物語ながら、意外なことに、今作には「好き」や「愛している」などのセリフがなかったという。本作にちりばめられているのは、事前に用意されたラブシーンではなく、現場の空気が自然に作り上げたもの。だからこそ、観る側もいつしか自分自身を重ね、ドキドキ感をあおられずにいられないだろう。リアルなときめきや切なさの詰まった二人の初恋の行方を、ぜひ見届けてほしい。(取材・文:柴田メグミ)

映画『陽だまりの彼女』は10月12日より全国公開

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