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道枝駿佑、自分が“単独主演”だと撮影終盤に気づく「僕、主演なんですか?」

天然ぶりを発揮していた道枝駿佑(なにわ男子)、ヒロインの生見愛瑠
天然ぶりを発揮していた道枝駿佑(なにわ男子)、ヒロインの生見愛瑠

 道枝駿佑なにわ男子)が24日、都内で行われた映画『君が最後に遺した歌』(3月20日全国公開)の完成披露試写会にヒロインの生見愛瑠と出席。道枝は生見から、自身の単独主演であることを知らないまま撮影していたことを暴露された。この日は、亀田誠治(音楽プロデュース)、三木孝浩監督も来場した。

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 本作は、『今夜、世界からこの恋が消えても』の原作などで知られる一条岬の小説を映画化。詩を書くのが好きな男子高生・水嶋春人(道枝)と、天性の歌唱力と作曲の才能を持ちながらも、文字の読み書きが困難な発達性ディスレクシアの症状を抱えているクラスメートの女子高生・遠坂綾音(生見)が、二人で歌を作る中で心を通わせていく。

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 道枝は「いよいよ公開時期が来たか……と楽しみもありつつ、どういった反響をいただけるかなというソワソワした感じもあります。皆さんの心に響く作品になっていると思うので楽しんでいただけたら」と呼びかける。

 三木監督とは『今夜、世界からこの恋が消えても』でタッグを組んでいる。同作は道枝と福本莉子のダブル主演だったが、本作は道枝初の映画単独主演。クランクイン前、三木監督に「あれから成長している姿を見せます」と宣言した道枝は「進化した姿というか、前回よりステップアップしている姿を絶対に見せなきゃいけないというか。自分を追い込んで、そのハードルを越えないといけないと思って撮影に臨んでいました」と吐露。現場で「(今のシーン)大丈夫かな?」と不安に感じたときは三木監督がサムズアップしてくれたそうで、道枝は「グッドサインが安心材料になって。これを見たらホッとしていた」と振り返った。

 そんな道枝について、三木監督は「台詞じゃなく表情で表現している」「『セカコイ』では道枝くんが持っている繊細さや素朴さ、素材としての魅力を撮ったけど、今回は俳優としてのテクニカルな技術が上がって、成長する姿を見せてもらった。有言実行。素晴らしい」と絶賛。道枝は「照れ臭いです」とはにかみ、「自分のお芝居はどうなんだろう……と思うことが常々あったので自信になります」と喜んだ。

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 生見は「完璧に見えるんですけど抜けている部分が多く、現場を和ませてくださった」と切り出すと、「途中まで自分が主演って知らなくて」とリーク。道枝は「それは言っちゃダメ」と慌てて制止し、「ダブル主演だと思っていたんです。単独主演だというのを撮影中に気づいて……」と説明。生見は「びっくり。『僕、主演なんですか?』って現場中に言っていて。結構、終盤の撮影で。腰の低い座長だなぁと思った」と楽しそうに思い返す。三木監督は「我が我がと前に出るタイプじゃないから。みんなを柔らかく包む感じ。作品をよくするために自分ができることをやる人。自分が目立てばいいとかじゃない」と道枝の人柄を褒めていた。(錦怜那)

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