『ラッシュ/プライドと友情』F1シーン撮影秘話!実際のサーキットで本物のレーサーが運転

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役づくりも徹底しています - クリス・ヘムズワース演じるジェームス・ハントとダニエル・ブリュール演じるニキ・ラウダ - (C)2013 RUSH FILMS LIMITED/EGOLITOSSELL FILM AND ACTION IMAGE.ALL RIGHTS RESERVED.

 ジェームス・ハントとニキ・ラウダという2人の天才レーサーの実話を基にした映画『ラッシュ/プライドと友情』では、F1史に残る実際のレースの数々を再現するため、CGと実写を巧みに組み合わせて映像が製作されたことがわかった。ドイツ・ニュルブルクリンクなど実際のサーキットで本物のマシンをレーサーに運転させて撮影した映像と、1976年当時に撮影された記録映像およびCGを組み合わせているのだ。

映画『ラッシュ/プライドと友情』予告編

 本作で使用されているF1マシンは、1970年代のF1カーオーナーやドライバーの協力を仰いで集めたものを脚本のレースシーンに合うように改造したもの。それらを当時のF1グランプリ覇者ヨッヘン・マスらが実際に運転している。

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 当初、マシンが接近するシーンはCGにしようと考えていたというロン・ハワード監督だが、最初のテスト撮影でドライバーたちのテクニックを目の当たりにして考えを変えたという。ハワード監督はその時のことを「彼らは接触させることも、スピンさせることも、追い抜くこともできる」「『危ないことはせずに安全に撮ろう』というリラックスした気持ちから、『これならすごい映像が撮れる、気を抜かずにやろう』という気持ちになった」と振り返った。

 また、ハワード監督は誰も見たことがない映像を目指し、マシンの上、下、排気管の上、屋根の上など1シーンのために30台以上のカメラを設置。観客にドライバーの視点を体感させるため、ヘルメットにもカメラを取り付けるという徹底ぶりだ。「何でもやった。記録映像、CG、実写、本物のマシン、レプリカのマシン。グリーンスクリーンの前に置いたマシンを撮影し、それを過去のレース映像に混ぜ込む。背景はそのまま使い、細かい部分に修正を加えるんだ」と迫力のレースシーンの裏側を明かした。

 『ラッシュ/プライドと友情』の2014年2月7日の公開に先駆けて、映画配給会社ギャガが運営する動画配信サイト「青山シアター」では、2014年1月13日まで本作のオンライン試写会への参加者を募集。全国の映画ファンを対象に、インターネット上で1万人の試写会が行われることが決まっている。このたび、グランドオープンした「青山シアター」では、ギャガ作品だけでなく、他社の映画も配信。ストリーミング配信に加えダウンロード販売も実施している。(編集部・市川遥)

映画『ラッシュ/プライドと友情』は2014年2月7日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国公開

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